突然、
荒木経惟通称アラーキー氏の写真を見始めました。
きっかけは、TE氏と休みに散歩に行き、自宅からちょっと離れた本屋に入った折のこと。随分ブラブラしていたので「疲れたから、もう帰りたい」と言ったのですが、なんだか熱心に読みふけってしまっているTE氏は
「いやだ!」と足を踏ん張り、帰ろうとしません。というか、その場を動こうとしません。(手品の実演販売でもこのようになってしまうTE氏)
仕方ないので同じ階をウロウロすることに。その階、一般書籍の階ではなかったのであまり人もいなく、静かにゆったり見れて、人混み嫌いな私に向いてました。
そして、ふと眼に入ったのがアラーキーの奥様を被写体とした小ぶりの写真集でした。
その付近にはゆったりと座れる席もあり、TE氏をいつまで待てばよいかわからない私は、その小さ目な写真集を手に腰を下ろし、読みふけることに。
なんというか、ものすごく圧倒されてしまいました。なんとゆう
濃い〜い世界なんだろう!陽子さんの(アラーキーの奥様)人を見据えるような目線が忘れられない。マッ裸でしどけなく横たわる後姿のリアルな肉感。作為的で倒錯的な衣服やポーズに「おおっ」とったかと思うと、自然な笑顔がフッと入ったりする。
TE氏が思う存分立ち読みをしている時間で一冊読み終えた私は(写真集ですしね(^^ゞ)その後ずっとその本のことが頭の中をグルグルしてました。
とりあえず、図書館にあるアラーキーの本(写真集)を読んでみたいなと思った私は、この本を選んで借りてみました。
東京日和。奥様との共著です。
一つの夫婦のかたちを見た気がします。出来ることなら、もっともっと陽子さんのエッセイ「東京日和」を読みたかった。
先日立ち読みというか座り読みした陽子さんとの写真集が忘れられず、また読み直したくて仕方ありません!しかし、題名も(そんな長い題名でもなかったろうに)出版社も覚えていない私…(T_T)近日中にでも、電車乗って同じ本屋に行くしかないのか!?(なくなっていたら、膝から崩れ落ちてやる)でも、写真集は高いので(^^;ゞあっても買うかわかりませんけどね…(-.-)この期に及んで、煮え切らないワタシです…
