私が知らない作家の本を読むのは、何度か書きましたが
「表紙」が眼につくかつかないかがとても重要になってきます。今回も「なんか面白そうな表紙だな」と思い、読むことにしました。
なんとも、面白そうではありませんか?(-_-)>゛
・押入れのちよ(萩原浩/著)新潮社
ストーリー
「今ならこの格安物件、かわいい14歳の女の子(ただし明治生まれ)がついてきます」。愛らしく不憫な幽霊と失業中のサラリーマンとの奇妙な同居を描いた表題作ほか、ぞくりと切ない9夜の物語。
短編集でした。私、短編は基本的に苦手です。さらりといきすぎて、心に残りにくいような気がするので(^^ゞ今回の作家は初めてですので、どんなクセがあるのかな?合うかな?とちょっとドキドキしながら読みました。
そして読んでみて…そんなにクセはないと思うのですが、いかんせん先が読めてしまうというか、そんなに斬新でないというか。そういう点であまり驚かせてもらえなかったので、私的にはまあまあ…辛く言わせてもらえれば、イマイチな感じがしました(^-^;短編だったし、余計さらりといってしまったような。
ブラックというか、ホラー要素を含んでいる話もあり、ちょっとゾクッとするところもありましたが、それをいったら「夜市」に及ぶべくもなく、なかなか…インパクトが薄い。私には少々、物足りない短編集でした。
相性、イマイチだったかな〜まあ、こういうこともありますです(^^;ゞ