またまた、最近読み終わった本がたまって参りましたので、恒例のサクッと読書録を!
ちょっと前に本屋で購入した「読書ノート」↑
いつまで続くのかあやしいですが(^-^;
チマチマメモをとってます。
何故買ったかって、価格が250円程度と安かったから(^^ゞ
「きつねのはなし」森見登美彦・著
表紙がかなり私好みだったので思わず借りてしまいました。この表紙、良くないですか??ということで、表紙だけでかーなーりー期待してしまった私は(-_-;読んでみてちょっと呆然。日本の怪奇話らしく投げっぱなしなのはいいのですが、この本に限ってはもう少し説明が欲しかった(>_<)オムニバス形式で一つのテーマが見え隠れしつつも、私のゆる頭ではピンときにくいというか…ということで、ちょっと物足りない感じでした。勝手に期待する方が悪いって気もしますがね。
「夢をかなえるそうじ力」舛田光洋・著
私は別にそうじ嫌いではないのですが、潔癖というわけでも全然ないので、日々のそうじはその時の気分次第。以前、天体観測の為に高尾まで行った時、駅の大きめの本屋でこの本を見つけ、読んだら気合が入りそうだぞーと思い、図書館で予約してみました。で、実際読んでみて、思った以上にスピリチュアルな雰囲気に戸惑いつつも、まあ、そうじを真面目にすることは悪いことじゃあないだろうと自分に合いそうなところをチョイスして実行してます。部屋が綺麗だと確かに気持ちいいですしね。
「チーム・バチスタの栄光」海堂尊・著
結構売れてて話題になったので、本屋によく行く方は知っているのではないでしょうか。図書館で予約してやっときました〜(;´д`)と言いつつ、その時急ぎで読まないといけない本が沢山あって、慌てた私は「とりあえずTE氏、読んでみ!」とバトンタッチ。(家族の誰か読めばモトが取れると思っている(^-^;)即行読み終えたTE氏が「こりゃースゲー面白い話で、読ませてくれてアリガトウ!」などと言うので、一杯一杯でありつつも、慌てて読んでみた次第です。うん、確かに面白かった!リアルな医療ミステリは読んでてドキドキしますね〜。
「もっとおもしろくても理科」清水義範・著
題名ですぐお分かりかと思いますが、以前読んだ「おもしろくても理科」の続編であります。私は理科について、あまり意識したことなかったのだなーとしみじみ思いました。なんでだろう?どうしてだろう??という理科的不思議が完璧に頭をスルーしてしまうというか(^^ゞもっとワケワカラナイことに、何故だ!?どうしてだ!?とTE氏曰く「そんな(くだらない)ことどーでもいいよ(-_-;」と言われるよなうことばかり気になる人生です。改めてこのテの理科についてのソフトな本を読むと、頭の中がスッカラカンなだけに、新鮮でとても面白いので得した気分。(←間違っている)
「図書館戦争」有川浩・著
まず、本屋で初めて見た時「なんだこりゃー」と思い、次に再び目に付き「ふ〜ん、ライトノベル系なのかな?」と思い、三度目に「面白そうかも??」と、動揺し始めて四度目には「閉鎖的な世界をオタクチックに書いていたらやだな」と思い五度目には「読んでみるか!」ということで(^^;ゞものすごい逡巡を経て借りた一品です。登場人物たちのキャラクターがハッキリしていて、とても魅力的。独特の世界観もしっかりしてます。本好きな人にはそこそこ臨場感を持ちながら読むことが出来るのではないでしょうか。続編も是非読みたいです。ちなみに私は主人公の女の子があまり好きではなく(同属嫌悪なのかなあ(-_-;)主人公が好きならもっともっと作品を楽しめたかなあと思ったりして。主人公の上司がいい味出しているんですよねー。この作家、なかなかやるなあ!と頭にインプットしました。
「妖怪アパートの幽雅な日常・2」香月日輪・著
先日読んだ1がなかなか面白かったので(私の思考に合っていた(^^ゞ)早速二巻も読んでみました。今回は前回のような波乱もそんなになくて、本当に主人公の日常を記したような感じ。親友との深い友情がテーマなのかな?それはともかく、私の目線が斜めな故か曲がっているのか…(-_-;主人公と親友の爽やかな友情がどうにもホモ臭いような気がして「これは一部の女子がみたら喜びそうだなー」と思ってしまった。私にはその素養はないので(-_-)>゛その点だけはなんだかなーと思ったものの、他の面では1同様、とても楽しんで読むことが出来ました☆
「雷の季節の終わりに」恒川幸太郎・著
この前の恒川氏の作品「夜市」が日本のホラーとしてあまりにも良かったので、やはり考え得る限りの期待をして読んでしまった私…( ̄□ ̄;)期待は大体裏切られるのが私の人生の常でして、今回のこの話は、独特の世界観に酔うことが出来つつも、なんだか「んー…」と微妙な不満の残る読後感でした。「きつねのはなし」より親切な感じはしつつも、最後の山場にいくまでまずまず、不思議に丁寧書きつられていた割には、サラリと終わり過ぎというか…ラストも私の中ではすっきりしない。正直、あまりいい読後感を持つことが出来ませんでした。「夜市」は今でも思い出すと、じんわりした怖さと、設定の巧みさが思い出されニヤリとしてしまうくらい好きなので次回の恒川氏に期待したいと思います。
相変わらずの取りとめのなさです(^-^;フィーリングを大事にしているので、こんな感じになってしまう(-_-)>゛今回は「うわー!」と飛び上がるほど好みのものがなかったのが残念でした。みんなソコソコ面白いのですが、私のツボにハマるというほどではないというか(^^ゞ(変なツボなのです〜)