本日、会社でDJ張りのスキルを持っていると噂の元バンドマンoka君にも「PC壊れてしまって大変です…

」と話したら「3万円も修理にかかるのなら、そりゃ、買った方がいいんじゃないですかー?」と言われてしまいました。お前もかーとジュリアス・シーザー的な呟きをうっと飲み込みました。
そんなoka君、先日私の読んだ本の感想を(ものすごくハイテンションで話して結構迫力あったと思われる)鵜呑みにしてか「夜は短し歩けよ乙女」を購入したとかで、今読んでいるとのこと。
えー買ったのー!?
わわわわ私も欲しいよう!
と、興奮のあまり一瞬席を立ちかけましたが、ハッと我に返り自らを落ち着かせ、静かに着席。(図書館で借りたのでもう手元にないので羨ましくてならない)
最近、読んだ本も少々たまってきたところでしたので、そろそろアップしようと思っていた矢先、読書録データと共に修理にいってしまった私のPC。どうかバックアップとってないデータが消えてませんように。なむなむ〜。
何はともあれ
「夜は短し歩けよ乙女」は私の今年のベスト5には入るかというほど気に入った一冊なのでありました。気が早いと言うなかれ。そのっくらい気に入ったのです。黒髪の乙女のなんとも言えず愛らしきことよ!主人公の恋する気持ちが我がことのように感じられ、久し振りに没頭しまくり読むことが出来ました。きらめけ、おともだちパンチ!(早速TE氏がその餌食に)
ただ、語り口と内容がちょっと独特なのですが、それはもう相性でしょう。読んでみなくちゃ分かりません。ただ、合う人にはたまらないこと必至。「きつねのはなし」で森見登見彦氏に「えー

」と思った人も機会があれば是非ご一読を!楽しい気分になれるかも。天狗の樋口さんが飄々としていて良いのですよ〜。(パンツ番長もキョーレツですぜ)
アジカン・ファンなら思わず目がいく表紙
-追記-
あまりに気に入ってしまったが故のエピソード
TE氏にも是非、この本のアヤしさを味わってもらいたくて矢も立てもたまらなくなった私は、彼がゲームをやっている横で強引にも懇々と朗読し続け(変なイントネーションだと言われた)まるまる一冊読み終えたのであります。ということで、私は通しで二回、この本を読んでいるのです。こういう本も珍しい。
とまあ、私的には大絶賛でしたが、本というのは音楽や人などと一緒で過分に相性がものをいいます。下手打たないように、出来たら図書館などで試しに読むことをお勧めします。ハードは価格が高いですし、それに比べて図書館タダだし!税金払っているなら利用しなけりゃ損損!