数日前、家人と怒鳴り合いになり(いや、お互いのいる場所が離れていたというのも大きな原因なのですが(^^;ゞ)もう、こりゃ駄目だ!と思いました。
何が「もう駄目だ!」なのかというと、怒りが沸点を越して、マグマのように静かに流れ出だし、無表情な顔のまま、その実、絶対零度のように心が冷えるような心持ちというか。熱いんだか冷たいんだか、何が何だかワケワカラナイ。要するに、ブッチギレテいるわけです。
喧嘩の主な原因はお互い、仕事でストレスがたまっている中の些細な出来事。
本当に些細なことだったのですが、こじれさせようと思えば、いくらでもこじれるところが恐ろしい。お互いのやる気ですごいことになります。
朝以外顔を合わせることが平日はないので、その間、ふとした時などにその時のことをつい考えるわけです。
なんでそんな風に言われなきゃいけないの!?
とか
今までムッとしてきたことが積み重なって切れたんだからしょーがないじゃん!
とか、もう、とりとめなく考える。
そして、時間が経っていくうちに
私の言い方もマズかったよなあ…
と、少し自分に対して冷静に見れるようになる。
よそ様の喧嘩はよく分かりませんが、うちの場合、まあ、お互い様というのが大多数で、要は犬も喰わないってアレです。でも、本人たちにとっては割合深刻で、うんうん苦悩する。
私は人には「おっとり」しているように見えるのですが、なかなかどうして、癇癪持ちな部分があり、以前朝のラッシュ時に知らないオジさんに強引に押され、頭にきて押し返したらひっくり返っちゃって…その後、みっともない怒鳴り合いをしたことがありました。(とても反省しています。ホントです。)ブッちぎれると自分で止められない。いつも冷静でいたいのに…(T_T)
自分でも悪い部分があったよなあと思いつつ、引き際がワカラナイので、下手に出ることが苦手。だから大きな喧嘩の後になると、暫く無表情で無口になりTE氏には「まだ怒ってるんだこの人、ホントシツコイワネッ!」と思われているようです。
私と性格が違うTE氏はその点スッと冷静になるのが上手い。そして、なんとか修復しようとする素直さを持っています。(私はへそ曲がりなので、ホント、駄目です…)
んで、帰宅後、無表情でいる私に「こんなん買ってきましたぜ」と見せたのが
ギザギザ・コンソメ・ポテトチップ
(それも2袋!)
これ、私、すごく好きなんですよ。普通のコンソメポテトチップより量が少なくて、挙句に高いので、あまりほいほい買えない。ので常に「食べたいなあ」と思っているシロモノなのです。
氷のような心が瞬時に瓦解したのは言うまでもありません。
って、私ってなんでこんなにイヤシイの!?
意志とは関係なく一転してへらへら笑っている自分の食い意地を思い、すごく悲しくなりました。
TE氏の素直さと私の単純さが、14年付き合ってこれた理由かなあ…と両手にポテトチップの袋を持ったままぼんやり思いました。
なんにしても、恥ずかしい話を吐露してしまった…(>_<)