ふかみさんのおうちでも週末はコタツでゲームに盛り上がっているそうですが、我が家の場合は…(^^ゞ
ある週末の夜、TE氏が早々に座椅子でウトウトし始めたので、そいじゃ何かするか!と思い、何をしようか?と考えたところ、突然
「花札!」と閃いた。
ので、TE氏に「花札でも致しましょうか?」と聞いたところ「そうですね、やりましょうか」と言うので、よし!と、やることにしました。
でも、花札ってどこにあるの〜?
あまりに久し振り過ぎて(最後にやったのは中学の時か高校の時か??)どこにあるかワカラナイ。
TE氏曰く「わたくしがルールを調べるので、あなたは花札を探すとよろしい」
ということで、手分けして準備致しました。
んで、花札。「こいこい」です。
ノートパソコンでルールを確認しながら、たとたどしくやる私たち。が!そのうち、紙を引っ張りだし、表を作って「10回戦でやりましょう!」となると、何か賭けた方が盛り上がるだろう!ということになり〜
「1000円以内の本を一冊賭けましょう。負けた方が勝った方になんでも一冊買ってあげる。お互いにとってなんて有益な賭けでしょう!」
と、テキトーなルール(?)を付随することにしました。
TE氏は賭け事に向いていないと自分で言っていますが、確かにそうで、顔に出やすい。一見、無表情に思えるのですが、長い付き合いの者が見ると微妙に悲しそうだったり、唇が少しとんがって喜んでいるのが分かったり。
私は普段から喜怒哀楽激しい方ですので、何かっていうとウルサイ。一喜一憂、適当に一人でブツブツやってます。
そんな二人がやるのですから、いい勝負。最後の最後で赤短(赤い短冊に字が書いてある札)が三枚揃って
「うおー!」と諸手を振り上げ雄叫びをあげる私に、TE氏は静かに対峙しますが、眼が非常に悲しそうで、口はメチャクチャ悔しそう。
「光札」(桐に鳳凰とか小野道風に蛙←2007年の年賀状のモチーフ(^^ゞなど)はお互い当たり前ですが、役がいいので欲しがります。特に私は坊主札の月にすっごい執着心があり(じゃりン子チエの影響だと思う)それを取られると、畳を転がり悔しがる。静かに対峙するTE氏の口元は抑えきれぬ笑みが…優越感が漏れ出ているよ!クヤシィー!
そして、猪や蝶がくればどう考えたって
猪鹿蝶を狙わずにおれようか!そりゃやっぱり猪鹿蝶ですよー!と、動物好きな私は張り切りますが、どうにもこうにも三枚揃わない。あまりに揃わないので「TE氏は鹿を持っている。そして決して出さないんだ…」と眼を三角にブツブツしておりましたが「鹿なんか持ってないよ。さっきからずっと持ってないよ」と言う。んなバカなー!と、勝負の終わった後ザリザリと札を漁って紅葉に鹿を探します。が、
無い!どこにも
無い!
最初全部数えて、足りない札無かったから始めたのに、いつ、どこで無くなったんだろう!?と、仰天しました。
お互い立ち上がって周りを見回すが、見付からず、残るは…
テンだ。
横でウトウトしているテンに
「あーた、鹿札隠してるでしょう!?」と詰め寄り、その場をどいてもらうと…
あったよ!
テンの体の下に一枚
紅葉に鹿の札が敷かれてるよ!щ(゚ロ゚;щ) ウォー!!
無事見付かって良かった良かった(-_-;)
その後試合はいい勝負で進みながらも、トータルで、なんとか私が勝ちまして(^^ゞオホホホ〜と笑いが止まりませんです。いやー接戦だった!でも、勝つっていうのは気持ちがいいッスねー!(と、そんなことを浮かれてヘラヘラ言っていると、TE氏が札を片付けながら唇切れる程噛んでいる。こっちをすごい眼で睨んでいるよ!キョワイ!←私より全然負けず嫌い)
また、週末やりたいな!(*^m^*) 久し振りにやった花札は予想以上に楽しかったです

ハマりそう〜!