今、図書館で予約している書籍でリーチかかっているものが(次、私に回ってくる予定のものが)5件もあります。
既に取り置きしてもらっているのが2冊、手元にあって未読のものが2冊。
どうかっ!
次行く時(←近日)まで
5冊のリーチ書籍が
間に合いませんように!
と、心の底から祈らずにいられない。
自業自得なんですけど、そりゃ、自分で予約したのですけど
いっぺんにくるってのはちょっと
紆余曲折を経て一度期に来るってのは
ちょっとぉ〜ご勘弁を!
ま、読み切れなければまた後ろに並べばいいんですけど、どれもこれも延長できないし、ものによっては50件近い予約入っているので、そのまた一番後ろってのも歯がみ感があります。
でも、読み切れなければ仕方ない、素直に並びますが
とりあえず、頭を抱えてみる。
先週は
ジョン・アーヴィング著の
「また会う日まで」の上巻にかかりきりで(挙句に「キングダム」に夢中になったりして)手元の本がはけませんでした。初めてのジョン・アーヴィング。すごいインパクト!あまりにもあからさまな描写に激しく戸惑う。そんな、上級学年の(13歳くらい?)女の子が5〜6歳の少年にあんなことやこんなことをするなんて、信じられないし、聞きたくもないよー!と思いつつ、ものすごい(超一流な)ウィット溢れる滑稽な言い回しに何度吹き出したことか。原書はどうなっているのか解りませんが 小川高義氏の訳は素晴らしい!
「乳と卵」で有名な川上さんが大絶賛していたので興味をもったのですが、(色々な意味で)すごいなあ!と呆然としております。
また会う日まで・上
ジョン・アーヴィング著
小川 高義訳
税込価格 : \2,520 (本体 : \2,400)
出版 : 新潮社
北欧の港町を転々とする父ウィリアムを追い
幼いジャックの手を引いてその後を追う母アリス。
二人はやがてトロントに落ち着き、ジャックは元女子校に入学。
心ならずも
年上の女たちを幻惑しながら大きくなっていく−。
なんだかすんごい内容なのに、妙にあっけらかーん!と暗くない。というか、不思議な雰囲気が終始漂っているような、サバサバしている…?深刻な悩みは実は一歩下がって(他者から)見ると、非常に間が抜けたものであったりするのだなぁ〜と気付かされたような。(でも本人からしたらやはり深刻だったりするのですが)
上巻だけでも密度が濃く、文章もみっちりしているので(私の場合)読むのに多大な時間を労してしまった。
花村満月氏の「錏娥哢奼」より私にとってはキョーレツでした。
下巻はどういうことになるのだろう。(上巻と同じ厚みにヒビる)やはり濃いィ人生が綴ってあるんだろうなあ。
おー
ジョン・アーヴィングワールドは下手するとクセになるかも!(私の貧弱な語彙ではとても言い表せられないワールドです

)