話題になった本を読んでみました。
乳と卵
川上未映子・著
出版 : 文藝春秋
賞取ったから!と作品を読むタイプではないのですが
今回はちょっと読みたくなって(^^ゞ
前回「本棚」という本を読んだ時
この川上さんの本棚も載っていて
それがすごくて感心しました。
一体どこで買ってきたの?
というような古い本があったり、堅い本があったり
どちらかというと純文学よりの本棚だったような。
若いのに凄いな!と印象に残りました。
あと、J・アーヴィングの「また会う日まで」を絶賛している
その感性に興味も湧いて(^^ゞ
んで、読んでみて…変わった文体の割に読みやすいし
嫌悪感などもそんなにないのですが、ちょっとよく分からないなあ
というのが正直なところ。
緑子の感性と私の感性が遠い…

そして、何故、まだ賞味期限の来ていないドレッシングを
あんなことしてしまうのか。
(多分すごく大事なところ)
もったいないじゃないですか〜とブルーになる私は
物事の本質が分かっていないのか。
うう、純文学を上手く読めない性質。
あと、もう一遍入っていた「あなたたちの恋愛は瀕死」
…なんだか怖いし、痛いよー!!

初めての川上さんは私にとってこんな感じでした。
とりあえず、今後の活躍に期待しています(^^ゞ