夏のような暑さに体がついていけない感じ…夏も始まっていないのに、夏バテしそうな今日この頃
そんな中読んだ本は、コミカルな描写が秀逸なコレです↓
平成大家族
中島 京子著
出版 : 集英社
中島京子さんという方の
小説を初めて読みました。
非常に読みやすい。
そして、描写が分かりやすく
言い回しが皮肉にコミカルで
家族が右往左往する様子が
○○さんは知らなくて
××さんはその頃何していて
のような、まるで三谷幸喜氏の
シュチュエーション・コメディーを
見ているような面白さがありました。
やはり、それぞれに悩みを抱えている故に
苦悩しては落ち込み、時に怒り
それはそれなりに深刻なんだけれども
少し離れて見てみると
描き方によって、とても喜劇的になるのだなあ
と、自分の悩みを鑑みて
う〜む…と斜めになりました。
TE氏は
30歳の引きこもりの長男克郎に
なんだか好感を持った様子。
克郎氏のエピソードが私も一番好きかも。
と、思いつつ、次女の彼氏?の
「うるうるしんご」君のその後も気になるのです。
続編出たら面白いのにねー
と、TE氏言い合いました(^^ゞ