先日、自室の片付けをしておりましたら、我が家の前あたりで小さなお子さん(幼稚園生くらい?)のお母様と思しき女性の
甲高い怒り声が聞こえます。何かあって、傍らのお子さんを
すごい剣幕で叱っている様子。
別に聞くともなしに聞いていましたが(何を言っているのかさっぱり分からないが、カンカンになっているというのは分かる)暫くして我が家のインタフォンが鳴りました。(そしていつものごとく疾風のように押し入れに逃げ込む客嫌いチィさん


)
「はい」と出てみると先ほどのお母様と思しき女性が神妙な声で
「あの〜通りすがりの者なのですが、先ほど、子供が靴を蹴りまして、こちらのお宅の塀の中に入ってしまいまして〜大変恐縮なのですが、取らせて頂いてよろしいですか?」
とのこと。
通りすがりの者ですがっ!
そのフレーズの妙さに動揺しつつ、口ではそつなく「あ、どーぞ構いませんので」と気さくに応じておりました。
いいなあ、あのフレーズ…
いつか、使ってみたいナ…(あーでも、緊張しちゃって照れちゃって駄目かも!…所詮、私はその器でないということか

)
通りすがりの犬と猫。
(ちなみにテンの口に入っているオモチャは
チィさんのです)