本の書評は大好き!特に大森さんの関わる書評ってオモシロいものばかりなんだもんーということで、北上次郎さんとの漫才対談を読んでみました。
読むのが怖い!
帰ってきた書評漫才〜激闘編
北上 次郎著
大森 望著
出版 : ロッキング・オン
いやー、面白かった!
本の雑誌の創始者の一人である
目黒孝二氏というのは名前だけは知っていたものの
テレビでも拝見したことあったりもしたものの
こう、じっくり書評を読むのは初めてな
北上次郎氏。
大森さんとの絶妙な駆け引き?がたまりませんでした。
お二人の好みが微妙に違っていたりするのも
とても興味深い。
「俺がすごい感動した箇所で
君(←大森さんのこと)大笑いしていてさー
あの時はすごく傷ついて帰ったのを覚えてる…」
という北上さんの言葉が忘れられません。
あるある、そーゆうこと!
私も京極氏の「魍魎の匣」で
一番大笑いしたところが、TE氏曰く
「何でオカシイの?
一番怖いシーンだったじゃん。
すごいゾッとしたよ…」
と言われ、呆然としました(^^;
(私は無意識に?物事を作者の意図に反して
曲解する傾向があるのか…
要は理解力が曲がった方向に向いているのでしょーか。
というか、理解力がない…?)
一つの作品を読んで持つ感想は
人によって全く違っていたりします。
そこが読書の面白味でもあり
人間の面白さでもあるように思います。
落ち着いたら前作の書評コンビの本も
是非読んでみたいと思っているのですが
いかんせん、図書館の本は山積みだし
お友達から頂いた本やら借りた本やら
自分で買った本やらTE氏のお薦め本やらに
周りを囲まれて、ボーッとしている状態ですので(^^;;
(でも、読みたい本だらけで幸せ〜)
実際のところ、いつになるやら〜
でも、絶対読みたいですっ!
(ホント、このお二人の書評
面白いんですよー

)
って、その前に本、整理します。
本気です。
本気と書いてマジと読む。