2006/5/15  23:36

私は、  映画・俳優一般

一見、弱々しいインテリのお兄さん(おじさんでも可)が、暴力的世界に巻き込まれる(または、致し方ない事情で自ら飛び込んでゆく)話が好きです。

そのお兄さんが意外と強かった、というのもよし、頭の良さで危機を乗り越えるもよし、ボロボロになりながら根性だけで突き進むもよし。

その世界のプロである、見るからにタフな別のお兄さん(おじさん可)が、彼を密かに(またはあからさまに)心配し守ってくれていたりしたら、もっと嬉しいです。

私の好きなアレもコレもそうなんですが、例としては、当てはまるものの中で一番古いものと一番新しいものをあげておきます。

「リバティ・バランスを撃った男」ジェームス・スチュワート、ジョン・ウェイン主演

「キスキス、バンバン」ロバート・ダウニーJr、ヴァル・キルマー主演

唐突な「萌えツボ」話でした。




2006/5/19  20:34

投稿者:Kumiko

じゅうばこさんは記憶力がいいですね。私はたぶん、脳のメモリ容量が足りなくて、映画本編が予告編の記憶を上書きしてしまうのだと思います(笑)。

「グラディエーター」の予告編は、見ればさすがに憶えていると思うので、たぶん見ていません。「グラ」を観る前は、まだラッセルのファンとは言えなかったのですけど、「ビデオ&DVDでーた」という雑誌で記事を読んで、なぜか「これは私好みの映画だ!」と確信したのでした。

あー、「アラビアのロレンス」の最初の予告編はうらやましい。私は、たぶん何度目かのリバイバルで(本編を)観ました。その後ビデオやテレビで何度か観ましたが、観るたびに好きになります。

そういえば、何日か前のMurphsplaceのニュースで、ある雑誌の「映画史上の名演100選」で「インサイダー」のラッセルが23位に選ばれたというのがあったのですが(なにしろ「映画史上の俳優全員の中で…」ですから、23位はすごいのです)、その時の堂々の一位が「アラビアのロレンス」のオトゥールでした。

2006/5/18  20:56

投稿者:じゅうばこ

「アンボン」は暗い画面に逆光で窓が明るくて、その前に軍服の男たちが数人いたのは覚えているのですが。あと何か重々しいナレーションが流れていましたっけ。ラッセルがひょっとしたら、かいまみえたのかもしれませんが、もちろん記憶にありません。

Kumikoさんはお嫌いだったと思いますが私はそこそこ好きな(笑)「最後の誘惑」も、予告編の記憶はあるのに映画館では見てなくて、茶色っぽい砂地をイエスが弟子たちと歩いていて、そこにこれまた深刻そうな字幕の文句がかぶさってたとい記憶がぼんやりあります。

あとは、「アラビアのロレンス」かなあ。何と何と最初の上映の予告編を覚えているのですが、あの軽薄な新聞記者がロレンスの写真をとりたがって、倒れた列車の上で太陽を背にベール?をかかげてポーズをとるロレンスに「そこだ!」とシャッターを切るところで、そのロレンスの画像に「驚異の新星!」だったか、そんな風な文句で、当時は無名のオトゥールが紹介されてました。リバイバル上映の時の予告では、そこの字幕はもちろん「オトゥールのロレンス!」に変わってました(笑)。

最近の予告ではもう何と言っても「グラディエーター」ですね。なぜか私は、あの予告は何回も見ました。「クイック&デッド」で気になって、ビデオで「バーチュオ」見て、「LAC」で初めて映画館で見ただけで、まだ演技力もよくわからず、有名でもなく、第一あのころ、あの手の史劇ものだかコスプレものだかは、まともな映画ではまったく皆無で、下手すりゃ冗談かと思われそうな映像や内容だったのに、まるで何の不安も感じず「この人なら大丈夫!」と大船に乗ったように安心していた、私のあの信頼は何なんでしょう(笑)。で、実際に映画を見た時は満足感動しましたが、さしあたり、予告編では一頭しか映ってなかったトラが三頭も出てきたので「良心的な映画だなあ」と感心しました。

風邪が治らないとすることがなくて、どんどんおしゃべりが続くので、ごめんなさい。このへんで。

2006/5/17  22:59

投稿者:Kumiko

「アンボンで何が裁かれたか」の予告編ですか。ラッセルが映ってた…かどうかなんて、わからないですね。

私も予告編は山ほど見ているはずなのに、なぜかぱっと記憶に浮かぶものがないのでした。
(…いえもちろん、悪い意味で強烈に記憶に残ってしまったものはあるのですが、アレは幸い映画館で見てないのでした。)

じゅうばこさん、お風邪の具合はいかがですか?お大事に。

2006/5/16  21:17

投稿者:じゅうばこ

あたりです、そうです、「俺のビフテキだ」って言いながら椅子かなんかひっくり返してた、ジョン・ウェイン。
いいですよねー、時代が感じられて(笑)。

私は「アンボン」もなぜか映画館で予告編見た記憶があるのですよねー。むろん本編は見てません。しくしくしく。

2006/5/16  20:23

投稿者:Kumiko

「ビフテキ」じゃないですか?なつかしいコトバ…(ちがっていたらごめんなさい。)
「ステーキ」より「ビフテキ」の方が「ご馳走感」がありますね。

じゅうばこさんが恐竜時代の生まれなら、私は氷河期かしら(笑)?
私はこのあたり(1940〜1950年代)の映画は、和田誠さんの本から知って、東京の名画座で観た、あるいは後にビデオで観たというパターンが多いです。
…と思ったら、この映画ってもう1960年代なんでした。

なにしろジョン・フォードとジョン・ウェインの映画ですから、「萌えツボ」の話に並べたりしたら怒られるかも、とも思うのですが…
でも、私の頭の中ではすべて平等なのでした。
ジョン・ウェインの役どころがゲイになってしまう(<「キスキス、バンバン」のヴァル・キルマー)21世紀万歳(笑)。

2006/5/15  23:51

投稿者:じゅうばこ

私も唐突な反応を…。
そのむか〜〜〜〜し、さすがにまだ子どもだった頃(と強調しておかねば、恐竜時代の生まれかと思われてしまう)、私、映画館でむろんモノクロで、「リバティ・バランスを撃った男」の「予告編」を見た記憶がかすかにあるのです!ふふ、皆さま、うらやましいでしょう(でもないか)。

でも、そんな予告編ぐらい、今ならどこかの特集ビデオであるよ、と言われるかもしれませんが、でも字幕も当時のままかなあ?

あのね、ジョン・ウェインが酒場で弱い良心的正義派とならず者の対決に介入する時、「おまえの問題じゃない、関係ないからどいとけ」みたいに言われて、そのどさくさでひっくりかえった皿のステーキが自分のだから関係あると言って介入するのですが、たしかビデオかリバイバルで見た時は、ここ「おれのステーキだ」なんですよね。でも、私が幼い頃に見た字幕では…何だったでしょう?(笑)
翻訳なさってる皆さんだから、あっさりわかられちゃうよな、これは。

ずっと後で大人になってちゃんと見て、その場面、最後の場面、すごく印象に残ったし、よくできてるなあと思いましたっけ。
などと、つい思い出してしまいました。


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