2009/10/21
やさしい人の困った緑化 職場のつれづれ
うちのボスは、情に厚く、本当にやさしい人です。
今朝もベランダの植木の根方に、死んだセミを見つけ、
「だれか、セミは要らない?」
あはは、要りませんよう。。。。。
私が、はいとゴミ箱を差し出すと、
とんでもないっ!というように首を振り、
「ここにこう、ピンを刺して、どこかに飾ったら?」
本気だったんかいっ
結局、だれも貰い手がないと観念したボスは、
「せめて土に埋めてあげよう!」
街路樹の下に埋めるつもりなのだろう、
いそいそと表に出て行ったのでした。
仏様か。。。。。。
やさしいです。
さて、
いま、ボスが世話をしている植物たち、
もともと置いてあった鉢ですが、
当初はほったらかしだったらしい。
信心深く、やさしいボスの甲斐甲斐しい世話、
丹念な挿し木・挿し葉(するか!?)でどんどん鉢が増え、
いまや部屋を乗っ取る勢いであります。
これらが窓辺に置かれている分には、よかったのだが、
いまや、ボスのデスクもグルリと鉢で取り囲まれています。
お客様もビックリ。。。。。
そして、
我々の頭痛のタネが、緑いっぱいのベランダなのです。
畳1畳ほどのベランダは、アロエに埋め尽くされています。
プチ八丈島。
どうするんだ、このアロエ群。。。。
せめて、ゴーヤならなあ。。。。
食べられるよねっ!
どころじゃないんだよう、ここは、ビルの非常口ですっ
消防署が点検に入るたびに、
我々は仕事の手を休め、
一丸となって、エッサカエッサカとアロエを倉庫へ隠す。
いやです、この作業。
消防署をダマシテイル。
当局をだましていますよ〜、わたしは!
実にいやだ。
それに、何か起こったら、どうしてくれる。
いっそ、抜き打ちで消防点検に来て欲しい!
見つかってしまいたい!
厳重注意されたい!
「この植物、こんなに増やしてどうするつもりですか!?」
ボスに言うべきだ。
絶対に、断固、言うべきだ。
しかし、だれが言う。。。。。
で、
考えた末、「念書」、というのは、どうかしらと思って。
念書
・・・・前略
これら植物の生育及び保管に関する全責任は私にあり、
会社及び社員ほか関係者には、なんら責任のないことを
保証いたします。
ベランダの植物も社員の反対を押し切って、私の独断で
並べたるものであります。
よって、この植物が原因で、いざ災害の起きたる時は、
刑事責任をも含むその責任のすべてを私ひとりが負い、
誠意を持って対応することをここに誓います。
ごろ寝様 平成21年10月21日
ごろ寝のボス ㊞
どうかな。
親しき仲にも、契約あり。
あとは、だれが、これをボスに突きつけるかだ。
それと、
どなたか、アロエ、その他、もらってくれませんか。
ひとつでもふたつでも3つでも4つでも差し上げます。
メール、お待ちしております。
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