先週の日曜の練習から数えると、日月火水木土日月と、ほぼ毎日練習している。土曜はイレブラの練習で5時間、昨日はオケのトラで4時間。
調子が素晴らしく良い。マウスピースとアンブシュアがまるで何かのカートリッジのように「ピタッ」とはまり、何でも吹けるような気がしてきた。
さて、今回ラフマニノフの交響曲第2番の3番トランペットを吹くわけだが、オーケストラのトランペットパートで3rdがあって、かつアマチュアで演奏できる曲となると数が少ない。
思いつくのは、
シベリウス(ま、2番とかフィンランディアとか)
サンサーンス(ガン付きね)
ワーグナー(マイスタージンガーとか)
ブルックナー(4番ぐらいしかムリか)
ぐらいで、ベートーヴェン、ドボルザーク、シューベルト、ブラームス、チャイコフスキーなど、ほとんどが2本である。あるいは+コルネットパート2本の4本。
つまり、3本で1セット、という曲はなかなかないのが実情である。
ところが3管の曲の3rdパートは結構面白いことをやってることが多く、ラッパで和音を作ったり、3rdだけがトロンボーンと一緒に和音を作ったり、あるいはホルンとユニゾンで輪郭を作ったりと、結構「オイシイ」ことをやらされていることが多い。
この「ラフ2」もそうで、基本は3rdのみ休みで、吹く時は1stのオクターブ下かトロンボーンと同じ動きで上の和声を担当する、という使い方が結構多い。
そういうわけで、オケでラッパが3管の場合は意外と3rdがおススメである、というのが俺の持論。
ただラフ2は1stとのオクターブでHとC♯が頻繁に出てくるフレーズが多く「ピストン123押さえ+3番トリガー延ばし」と「23番+3番トリガー戻す」を駆使しなければならず、意外と練習し甲斐のある(1stに音程のことで迷惑は掛けられん!)パートとなっている。
ということで、今回の出演を機に左手を「ピストル型」の持ち方に変更。3番管の下から薬指と小指で支え、中指でトリガーを持つ。これによってスムーズにトリガーを動かすことが出来、トリガーを動かしても楽器を左手で安定して支えることが出来るようになった。楽器の響きもこの持ち方に変えてから良くなったような気がする。
関山さんもこの持ち方。