毎回のことですが、皆さんお久しぶりです。
年末の書込みからあっという間に3ヶ月が過ぎ、新年度を迎えてしまいました。
シーズンになると学校に行くこともなくなり、なかなかネタができません。
まず、現役の今シーズンの結果です。
アルペンは、2名が関東大会に出場しました。関東の出場は4年ぶりらしいです。
ノルディックは、2名がインターハイと国体に出場しました。
この結果を上回れるよう、新年度も頑張ってほしいものです。
気掛かりなのは、現在の部員の最下級生が中3で、新年度には高校生になってしまいます。つまり、中学生が1人もいない状態で、新入部員勧誘をしなければなりません。
皆さんも経験があるのでお解かりだと思いますが、これはかなり危険な状況です。
部員たちにはスキー部の存続をかけて、勧誘に励んでほしいと思っています。
ところで、この時期は高3が高校そしてスキー部卒業し、現役から我々OBの仲間入りをする時期です。
今回、現役からOBになるのは10名です。一学年で10名は、ここ数年ではかなりの大人数です。
そのうちの数名から、最近こんな内容のメールをもらいました。
「技術的なことだけではなく、人生の先輩としても様々なことを教わりました。また、部の管理などにおいても、大変お世話になりました。」
「ストレッチのやり方など大会前や練習の前には、本当にお世話になりました。伊藤さんに教えていただけたことをありがたく思っています。」
「部活を続けるか辞めるか悩んでいるときに、相談に乗っていただいてありがとうございました。」
皆さんご存知の通り、監督のくせに大してスキーは上手くないです。指導者の資格を持っているわけでもありません。
では、監督として部員たちに何を教え、伝えられるのか。もちろん、スキーの基本となることは教えますが、それ以上に「自分たちで考えること」「部をまとめるにはどうしたらいいか」「間違った・悪い習慣を排除して、新しく正しい方法・手段を確立する」「将来に役立つ考え方や経験をしてほしい」、こういったことを優先してきました。
今回メールをもらって、俺がやってきたことが少しだけでも全員にではなくても、部員が感じたり理解してくれたのではないかと嬉しく思いました。
監督に復帰して3年半になります。自己満足かもしれませんが報われた瞬間でした。
ちなみに、俺は大学1年のときの監督コーチ親睦会で聞いた言葉に感銘を受けて、自分の方針を決めました。当時も今もバスケット部の監督をしていらっしゃる中村さんの「教育とは、知育・徳育・体育である」という言葉です。
運動だけではなく、人として将来に役立つことを感じ学んでほしい。そういうことを教え、伝えたい。
今もこの思いは変わりません。
最後になりますが、新年度を迎え、皆さんとスキー部の更なる活躍を祈っています。
投稿者: 1991年卒 伊藤
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