この週末は大阪に用事を足しに来ております。少し時間が余ったため、ハートンホテル心斎橋で開催されていた河口無線のイベントを見てきました。。。って言うか、最初から予定に入れていたのですけどね。汗)
【エレクトリ】
上の写真は一番印象に残ったエレクトリのブース。オーディオエアロ プレステージ>パスX2.5>パスX200×2>マジコ Mini(写真左)というシステム。このマジコのスピーカー。今までにも何度か聴いたことがあったのですが、音を聴いて?、ペア280万というお値段を聞いて?×3でした。今まで聴いた時はスピーカーにへばり付くような鳴り方で何じゃいという感じでしたが、今日はものの見事にスピーカーが消え失せ、スピーカー間に楽器が浮かび上がっていました。どうも、このスピーカーの実力を見誤っていたようです。こうした音の出方が好きかと言われればそーでもないのですが、これはこれで大したものと思いました。その実力の片鱗に触れたような気がします。
写真の真ん中はメリディリアンのアクティブスピーカーDSP5200。残念ながら聴く機会に恵まれませんでしたが、見栄えは抜群です。
【関口機械販売】
各オーディオ誌でご活躍されている評論家の福田雅光氏。アコリバの色んなアクセサリーの効果に付いて述べておられました。皆、感想をを求められると”ヌケがよくなった””見通しがよくなった”とか言っておられましたが、私の駄耳にはさほど差があるようには感じられませんでした。^^;コンセントスタビライザーとか、そんなにチマチマした話でいいのかと言う気分にもなってきましたが、あれやこれや手を加えただけあって、はじめて見たスピーカーとCECのCDP・アンプの組み合わせがなかなかいい音を奏でておりました。
この講演後、普通に各ブースを廻っておいででしたが、販売店の方達がかえって恐縮されておられたのには笑いました。なかなか人当たりのよさそうなお人柄とお見受けしました。
他に印象に残ったのは、
【ハーマン】
オールアキュ+JBL9800。2chならボコボコに突っ込まれそうな組み合わせでしたが、クリアかつ朗々とした鳴り方で非常によかったです。聴き惚れていた方多数。
【フューレンコーディネート】

Octaveのアンプ群のデザインは惚れ惚れとします。音は・・・うーん、どうだったかなあ。覚えていない。^^;
【マイソニック】

ここだけでは無く、他のブースでも使われていたカートリッジ、エミネント。1個30万のお値段だけのことはあります。音の出方がものすごく自然で、かつ低歪率・高分解能です。これはちょっと驚きでした。^^;いいカートリッジだ、欲しい!
このエミネントをジャイロディックのプレーヤーで鳴らしていた東志のブース。入室すると、係の方が小林麻美のLPをノリノリで聴いていました。^^;あのLP、音は悪いと思いましたが、やっぱり聴きたいものを聴くのが一番ですよね。(笑)
【クボテック】
例のゆうこりん、もとい、へんてこりんな姿をしたHANIWAのスピーカー群。クラシックを聴いた時は、音もへんてこりんと思いましたが、ソニー・ロリンズの”Way Out West"を聴いた時は少し見直しました。サックスが芯のあるゴリゴリした音でぐいっと押し出してきます。ジャズ向きなのかもしれません。あのエンクロジャーの奥から湧いてくるような低音には違和感ありまくりですが。
【イクリプス】
TD712z×5+新型サブウーハーTD725swでキングコングのDVDを上映。TD725swの恩恵か、コングの足音はなかなかのものでした。ただ5.1はちゃんと距離を合わせないと違和感が出てくるようです。TD725swは写真で見た印象より、一回り以上大きかったのはビックリ。
だいぶモワンとした響きを感じたり、低音がボコボコ言っているブースもありましたので、やっぱりホテルの一室という環境がかなりネックのようです。響き過多で油断するとお風呂場のようになっちゃうので、吸音材代わりにベッドマットを立てかけているブースもありました。(笑)そんな有様なので、多分どの装置の実力の半分以下なのではないかなーとは思います。それでもやっぱり色々な機械の音を聴くのは楽しいですね。^^
ヒマな奴と言われれば、それまでですが。。。^^;

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