「バイクが好きだからセーフティ・ライド」「見る、見られる、いい運転」「バイクは昼間もライト・オン」
な今日この頃、安全運転マインドを高めるべく那須塩原までB級グルメツーリングに行ってきました。普段から安全運転な俺はこれ以上のセーフティライドをどう行えばいいのか疑問を禁じ得ないところではありますが、ご当地名物として静かに盛り上がっているという「スープ入り焼きそば」を目指して出発です。
当初はkennさん@750カスタムエクスクルーシブと行く予定でしたが、某所で同行者募集を掛けたところ、おっちゃん氏@地獄のZX-9R、ともこたそ@バリオス、Riku氏@VTR250も参加の運びとなり、総勢5名のグレート・ジャーニーとなりました。
集合場所は近所のコンビニ。オフィシャルドリンクを飲みながら見上げる空はちょっと雲が多いですかねぇ。
紅白で縁起の良い組み合わせ。
渋めに決めるkennさんを眺めるマスク姿のRiku氏。
孤高の存在、地獄のZX-9R。羽生→会津若松までの230kmを1時間少々で駆け抜けた実績がある本物のチューンドです。
なお、この日のルートはややマイナーな道を随所で活用するため、俺がフルタイムで先導することになりましたので、いつもどおり歴史的な安全運転で出発。片側二車線の道も左車線キープ。最大でも60km/h(←キロです、キロ。)という運転に徹して日光方面を目指します。
そして1時間毎を目安とした休憩も忘れずコンビニに立ち寄り。ここで地獄のZX-9Rのステップに不具合が発生。バックステップすら接地させる普段の旋回の影響か、ここにきてBEET製ハイパーバンクが悲鳴を上げたようです。ほどなくして無事に修理完了しましたが、日本ビート工業の上流工程担当エンジニアもここまでハイパーなバンクをさせる人がいるとは想定していなかったかと思われます。がくがく。
そして国道122号を走り、草木ダムのドライブインにて休憩。
紅葉を撮るkennさんを撮る試験を実施。
湖を撮るおっちゃん氏を撮る試験を実施。
その後も法定速度固定で日光へ。しかしながら東照宮付近でド渋滞。路側帯に入らないよう注意しながら停車中の車の脇を徐行ですり抜けます。
なお、信号待ちで車の脇を走る⇒停まるを繰り返していたら水温が上昇。長時間停車を嫌い、脇道から鼻先だけ出しているバスを車列に入れてあげず、ゼロクラウンに乗る公務員にスピーカーで怒られている人がいました。意地悪する気は毛頭無かったのに、って本人が言っていました。以下がまさに現場。白いアヴァンシアがあと1メートル進めば良いものを・・。
何とか東照宮付近の渋滞を抜け、あとは裏道で国道121号へ流入。ここは道なりに走ると2か所の有料道路にフルオートで吸い込まれるという悪質な構造なので細心の注意を払い、鬼怒川温泉街を抜ける旧道に入ってコンビニにて往路最後の休憩。
直前にkennさんが左折車に弾き飛ばされそうになる試験やカメラを落下させる試験などを実施したようです。身をもって多様なリスクを体感することで高度な危険予測を会得し、結果として安全運転にフィードバックが行えるそうです。がくがく。
休憩後は紅葉が見頃の国道121号を爽やかに走ります。
そして国道400号を走り、目的のお店に到着。14:00過ぎだというのに微妙に並ぶほどの混雑。人気あるんですなぁ。ちなみに並び用の記帳ノートに店のおば・・おねえさんが名前を書いてくれたのですが、見たら「バイク様5名」って書いてありました(笑)。
注文はもちろん全員とも「スープ入り焼きそば」。そして、しばし歓談の後に運ばれてきたのがコレ。
焼きそばと言いつつも焼かれておらず、見た目は思いっきりラーメンです。なお、古事によると、「スープ入り」は那須塩原市在住の男性が湯切り前のペヤングに誤って粉末スープを入れてしまい、仕方なくそのまま食べたのが歴史の始まりだそうです。
実際に食べてみると確かにソースのフレイバーを感じるスープなので通常の焼きそばライクな味。美味しいぞ、コレ。具はザク切りキャベツや細切れ肉など、普通の焼きそば同様なので食感は異なりますが必然的に良く合います。あまりに美味しいのでペロリと食べてしまいました。ごちそうさまです。
そして撤収して帰路へ就きます。
・・・疲弊する地域経済・・横ばいの失業率と有効求人倍率・・多発する凶悪犯罪・・蔓延する薬物汚染・・・人々は何処に行こうとしているのか・・日本に明るい未来はあるのだろうか・・・・。そんな荒廃したこの国で、小さな奇跡が起きた・・。
なんと、二輪用ETC/夢デバイスの参加者装着率が100%でした。
ということで、何の迷いもなく全員で西那須野塩原ICより東北道へ流入。早朝起床と寝不足、さらには食後というシナジーにより鼻で風船を製作しながら無意識下で運転していると知らぬ間に黄緑色のバイクに抜かれたような気がしましたが気のせいでしょう。
なお、全員燃料が少なくなってきたので上河内S.A.に立ち寄って化石燃料を投入。安全運転なので燃費もいつも以上に良好ですなぁ。
給油後、茨城方面に行くというRiku氏と西方都賀JCTで流れ解散。4名となった一行は随所で発生する渋滞を安全に掻い潜って羽生I.C.まで走り、コンビニで最後の休憩。
その後は俺ルートを活用し、超遵法運転にて一般道を走りつつ流れ解散となりました。完全なる遵法ツーリング・・すなわちいつもどおりの走りではありましたが、5名という人数で取り組むことで、一層のデモンストレーション効果があったかと思うと充実感も一入です。ご参加の皆様、お疲れ様でした。

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