今年は大河を見続けている。
茶々に無駄に思い入れを持ってしまったりしたのだが
そのためか、昔から好きな自覚はあった岸谷五朗が
なんだか愛しくてならなくなってしまって
勢い余って東野圭吾に手を出してしまった。
こういう正統派(?)には自分は絶対行かない自信があったのに(笑)
てなわけで誰も読まないと思うので
『夜明けの街で』の映画に盛大に文句つけながら
小説ネタバレも含めてぶちまけたいと思います。(大笑)
これから観る予定の人は
自分が今から大河での岸谷五朗の
何ににやにやしたかを呟いてる間に逃げろ。
もうなんつーか
破格の秀吉だったよなぁ。
すごい自由度高めというか(笑)
竹中直人や香川照之の秀吉像が強かった自分には
あんな体格いい秀吉いる?って感じだったんだが・・・(爆笑)
うーん。
悪役でありながら最大の味方だったりして
最終的にはお江サマとは親子に近い関係にまでなって
三姉妹の中で一番お市サマに似せて作ってあった
茶々=母的存在とするとやっぱり、
父母を殺され姉上まで奪われてと悔しがってたお江サマとしては
やっぱり心底、本当に憎く思いながら、
でも秀吉とはどこか通じ合っていた、という部分とか。
すごく難しいバランスを保ちながら演じてあったなぁ。
結局、秀吉は欲しいものは全て手に入れて、
茶々まで手に入れてしまって
老いにだけは勝てなかったわけだが、
もう、自分のピークは・・・
茶々が秀吉への恋に気付いてしまってからが
猛烈に面白かった。(笑)
にやにやしっぱなし。
一緒に切なくなって苦しくなったりしてた。
確か春頃だったなぁ。
ちょっと余計な懸想をしてた時だったので
リンクしまくって大変だった。
まぁいまはまた違う人に懸想しているわけだが。
こういう感覚があると人間みずみずしく生きていられるよね。
さて始めてもいいかしらん。(笑)
てかこんだけ自由に気を使わずに文章書くの、
すっげぇ久しぶりだ。
えーと映画の率直な感想から。
思てたんと違う。(苦笑)
解釈が違ったというか
大オチが全然どんでんがえってなかったというか
あそこ遺書を叩きつけておばはん泣き崩れなあかんやろう!!!(クレーム)
最後に泣かないマダムカラフルはありえない。
あれじゃ全然復讐になってないじゃん。
父親と叔母とが開き直って、娘と決別して終了みたいな。
秋葉の自己満足になってしまうやん。
あと最後、秋葉は「ゲームオーバー」という単語を使うべきだったと思うし
白昼のなんか解放された感じの微笑みを浮かべての
ありがとうのモノローグなんかまったく要らない。
あんなん、推して知るべしでシーンにする必要ない。
無理に縮めるからあんなシーンがないとあかんのだわ。
前半は・・・
岸谷五朗の遊び心のあるシーンがたまらんくて
特に部長とガラス越しのやりとりが可愛くてにやにやしていた。ふふふ。
てか、芦原刑事もいない釘宮さんもいない
白髪のバーテンもいない、そして2時間くらいにまとめるために
説明台詞の多いこと多いこと。
原作読んでたからシンクロ出来たけど
読んでない人、意味分かったかなぁ・・・
読んでた人以上につまんなかったと思うなぁ・・・
横浜はすごい懐かしかったなぁ。
ランドマークに、コンチネンタルに・・・
大桟橋、赤レンガ倉庫、山下公園、ベイブリッジ、大黒ふ頭。
フォーシーズンズジャパンのプロデュースするレストランで
渡部さんたちが食事してたのがにやにやしました。
良かったのは深キョンの美しさは存分に引き出されていたことかなぁ。
あと岸谷五朗の色気。←
でも一番エロかったのは渡部夫妻の一戦だったという。
結論。
この映画の主役は木村多江です。(断言)

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