明日から2日間に渡り、大学入試センターの試験が行われます。今年の志
願者数は551,382人。ここ2年連続して欠席者(外国語ベース)が8.6%ほ
ど出ていますから、今年度も同じくらいの欠席があるとして、50万4千人が
寒空の下でセンター試験に挑むことになります。
周知のように塾業界は、少子化の影響を受けて本命である中学生の集団
指導が不振。かなりの数の塾が個別指導部門と現役高校生部門に力を入れ
始めました。
が、力を入れ始めたその高校生部門でも肝心のセンター試験志願者がこ
こ数年、減少し始めています(カッコ内は現役の志願者数)。
平成13年度 590,892人 (443,331人)
平成14年度 602,090人 (446,320人)
平成15年度 602,887人 (438,015人)
平成16年度 587,350人 (426,839人)
平成17年度 569,950人 (421,830人)
平成18年度 551,382人 (426,025人)
総数では2003(平成15)年がピーク、現役生に限っては2002(平成14)
年がピークで、以降、少しずつ減っています。
高校生部門の集客も厳しくなりそうです。どうすれば卒塾生の歩止まり
を大きくすることができるのか、この辺の戦術をしっかり考える必要がある
のではないでしょうか。