女優の新垣結衣(17)と兄弟デュオ「平川地一丁目」が11日、都内の映画館で開かれた劇場版アニメ「超劇場版ケロロ軍曹」と「まじめにふまじめかいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん」の公開初日舞台あいさつに登場した。「ケロロ」で声優に初挑戦した新垣は「力を出し切りました。反応が楽しみだけど、ちょっと怖い。すごいドキドキしてます」と初々しい笑顔を見せた。
「ケロロ」は、「月刊少年エース」で連載中の人気ギャグ漫画で、地球侵略のためにケロン星から来た宇宙人・ケロロ軍曹が居候する日向家での日常などを描いている。映画では、ケロロがうっかり割ったつぼがからケロン星の最終兵器・キルルが登場し、地球滅亡の危機に。新垣は、キルルの秘密を握る謎の宇宙人・ミララを演じる。「ゾロリ」は、87年に児童書として発売されたベストセラーシリーズで、いたずら好きのゾロリが主人公。映画はゾロリが謎の宝を探すストーリーで、女優の相武紗季(20)がゾロリが一目ぼれするテイルを演じ、平川地一丁目が主題歌「夢の途中」を歌う。
声優初挑戦の感想を聞かれた新垣は「(ミララは)二つの顔がある子で、本当に難しかった。思ったより声が出なくて『もっともっと』と言われて、『これ以上って』という感じでしたけど、最後は楽しく出来ました」と振り返り、「友情がテーマなので、それを感じて欲しい」と呼びかけた。平川地一丁目の兄龍之介(17)は「曲を聴いて僕たちのことも好きになって下さい」とPRした
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