2012年2月11日,大宮の鉄道博物館を見に行って来た.
朝6時,未だ夜が明けないうちに,タクシーでJR富山駅へ.新幹線の工事中なのでいつもと勝手が違う駅構内.今年は例年にない豪雪.世界的豪雪地帯の上越付近では,電車の窓の外は雪の壁状態.特急
はくたかは直江津駅のポイントが動かなくなるアクシデントで15分程遅れる.
念願だった
ほくほく線に犀潟から進入すると,在来線では最速の160km/hで突っ走る.車内の気密も保たれて,トンネルに入る時も,耳にツンと来ることは殆どないくらいだ.ただ,70%がトンネルなのでまるで地下鉄状態だ.一瞬外に出ても,雪の壁がチラッと目に入るだけ.
越後湯沢で新幹線に乗り換える.
MAX という二階建ての列車に初めて乗った.猛烈な速度で走っても,在来線の
はくたかよりずっと静かだ.トンネルを貫けると快晴の別世界だ.高崎を経て,大宮に到着.ここでの第一次の自動改札機で切符を受け取り忘れて,最後の改札口で駅員に言い訳をした.あの自動改札にはどうもなじめそうにない.
大宮駅から
ニューシャトルという新世代の電車で一駅で鉄道博物館に着く.駅を降りるとそのまま博物館.入り口へ続くプロムナードの床にも,機関車のプレートが展示してある.広い構内をじっくり時間をかけて見て回った.
夕方,新幹線で越後湯沢にまで戻り,温泉に入る.部屋に露天風呂が付属していて,眼下に雪に埋まった湯沢の街が見えた.

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