牛スジ煮込み。
自分は生まれも育ちも関東なので大人になって居酒屋のオデンで初めて接しました。
モツにしろ肉じゃがにしろ居酒屋辺りで覚えた味を家でもなんとか再現できんモンかとアレコレレシピを試してみたりしてますが多摩川の産湯に浸かった自分には味が薄く感じてしまうし近所の居酒屋の味ともレシピが違う。
自分は決してグルメではないし出先の地方料理はありがたく味わいますが自分で作るならば自分好みに勝手にやります(笑)。
よって本場の方は臍で茶ぁ沸かすやもしれませぬが超テキトーに自分流にアレンジしてます(爆)。
極一部の好きモンに向けて発信してますので激怒なさらずにスルーして下さいマシ(^^;)。
冷凍モンの牛スジ1kg800円なり。
いつもはスーパーなんかの見切り品を利用していたのですが2年ほど前からめっきり値上がり。
1kgあっても煮込んで脂をはじくと喰えるトコはかなり少なくなります。
解凍がてら水にぶち込み肉が灰色になって浮いてくるまで煮ます。
スジをザルに空けてしっかり水洗い。
んでハサミでジョキジョキと一口大に切りまくる(どうでも良いが焼肉やら魚のサバキにハサミ使うっちゅうのはなんだかなぁな感じがします。合理的っちゅやぁソレまでですけど・笑)。
このとき鍋には凄まじい量の脂がへばりついてます。
鍋もこのまま火にかけると真っ黒だし洗剤でしっかり脂を洗い落とします。
再びスジを洗った圧力鍋に戻し水をヒタヒタに入れます。
ついでに調味料も投入。
★醤油:オオサジ6杯
★みりん:オオサジ3杯
★砂糖:オオサジ2杯
★長葱:緑の首んとこ1本分
★生姜:薄切り3〜4枚
★鷹の爪:1本・輪切り(好みで入れなくてOK)。
強火でガンガンいきます。
シュルシュル言い出したら弱火にして30分ほど。
30分でもゴムゴムしているときもあります。そんときは更に煮込む。
んでココで適当に切った大根と蒟蒻を投入し更に水をヒタヒタに追加。
そして
★醤油:オオサジ2杯
★酒:コップ1/2
追加投入して圧力かけること20分ほど。
んでフタを開けた状態で汁が半分程になるまで弱火で煮込みます。
(※!)途中で味見して「なんだコリャッ!味薄いぢゃんけッ!」とかって感じても醤油やら足さないのがコツっす。
冷えて旨味成分が出だしたらそ〜と〜濃い味にかんじますよ〜。
ちなみにコクを出そうとして昆布ダシなんか使うとあんまり美味くないです。
コレ、なんでなのか未だに解かりませんが。(※!)
アサツキ(細葱・ワケギetc)をぶっ掛けて完成っす。
ドロドロ&ブリブリした食感がたまらんちーの(^^)。
肴は勿論、ゴハンにぶっ掛けてもバリバリOKっす。
家族達には「またそんな大量に作ってからに〜いい加減にして」云われますが2〜3日目の晩、仕事を終えて「牛スジの奴、更に味沁みてんだろな〜、ジュルッ」などと楽しみに帰ると「あら、食べちゃったわよ」などと毎度言われるトコみると自分にしちゃぁヒットなんだろうな・と(^^)/。

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