ココも塗装後に覗き窓を一個一個埋め込み。
透明なキャノピーが乗っかり操縦席が見える飛行機と違い、本来鉄の塊である戦車のプラモはハッチを開けて内部を見せてやったりフィギュアを配置することで「人が動かすナンかしらの機械」的な部分を主張したりします。
しかし実物フォルムのペリスコープやマシンガンを内部から埋め込んでる割りに、このキットは砲尾、こともあろうにハッチの裏側もほとんどノッペラボウっちゅう、完全なる外観だけのモデルです(涙)。
ここいらを資料集めてスクラッチ・ってのも、たま〜にはよいのですが。
ちなみにタミヤだと「一応見えちゃう範囲だけチョコッと再現しといたげるね。でも閉じちゃうならくっつけなくてもエエし自由にどうぞ」って優しさが。
逆にドラゴンでも気合入れちゃった最近のキットだと「ココまでやらんでもよろしかろがッ!」って程に内部再現されてたりしますが組みあがった際に殆ど見えなくなっちゃったりします。
あくまでどこら辺を楽しむか・とかのカラミで一概にドレがエエとかはありません。
米軍やドイツだと戦車兵中心のモデリングを楽しんだりしますよね?
どうもココん国のだと喰い指がマッタク動かない。
戦史だの資料を読めばアレかもしれませんがその気もあんましおこらないし、もともとそういう感じで制作意欲を発揮させるタイプのモデラーではあまりないのです、僕は。
いやいや、主義だとか偏見だとかは自分の中ではかなり小さいし、趣味の世界だし。
WWUのイタ公と感じがにてるかな(笑)?
はっきり云うとココんちの戦車兵の写真だとか見ると、なんちゅうか、その、
現場でユンボ扱ってる一人親方
みたいなのをイメージしちゃうんだよな〜(爆・爆・爆)。
泥や汗すら颯爽として見えるタイプの方ではなく、四六時中「暑ィ」だの「やってらんねェ」だのほざいてる目ェ放すとスグどっか煙草吸いに消えちゃう様な(爆笑)。
繁華街の路地裏や地下道に住むリアルレゲェまでとは云いませんが米兵の着崩し・とはあきらかに違った、あくまでも「自分にとって」はそんなのが混ぜ合わさったイメージなのであります。
もともとがコノ車両はシェパードペインのハウツービルドジオラマで衝撃を受けて以来のヒーローであり、僕のアタマの中ではウルトラマンや仮面ライダーと大差ありません(笑)。
話がズレましたけど、鉄の塊を表現したプラキットにこういった素材がくっ付くと俄然「おもちゃ」っぽくもなり、反面、動く機械の機能部分・目的が強調できるのでは?と。

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