普段は夜更かしばかりの筆者であるが、最近はなぜかある程度の時間になると猛烈に眠くなってしまい、そのまま布団の上で気を失うように眠ってしまい、気がつくともう朝、ということが何度もある。
おかげで体調はかえって良いくらいで、その点では何も言うことはないのだが、読書の量が減ってしまっているのは困りものだ。まさに痛し痒しである。
そんな筆者だが。今日は衝撃的な光景を目撃することになってしまった。
それは、自動車同士の接触事故である。
事故といっても、路地裏の十字路で、車同士が低速で出会いがしらに衝突し、ちょっとばかりヘッドライトが壊れたくらいのものだったので、双方のドライバーはかすり傷一つなし。
事故の経緯であるが、一方の外車の方は一時停止をし、ゆるゆると交差点に入ってきたのに対し、もう一方のタクシーは減速もせずに(といっても細い道のこと、20キロ程度であったが)交差点に進入。明らかにぶつかってからブレーキをかけていた。
双方の車は道をふさがない場所に移動し(数メートル程度)、外車の方のドライバーがどこかへ携帯で電話をかけ始めた。そうこうしているうちに激しい衝突音を聞きつけた近所の人たちがわらわらと外へ飛び出してきた。
別にドライバーたちも問題ないようだし、たくさん人が出てきたので筆者はその場を立ち去った。ぶつけられた外車のドライバーの方も冷静だったし、別に筆者がその場にいる必要も感じられなかったので。
でも、今回の事故は筆者の目前、それも5メートルほどの場所で2台の車が衝突していたわけで、現場のような狭い場所だったから双方ともスピードは出ていなかったから良かったようなものの、もっと広い場所であったとしたら双方の車とももっと速度を出していた可能性もあるわけで、そうなったとしたら近くにいた筆者はへたをすると事故に巻き込まれていたかもしれない。その点は運が良かったような気がする。