タイトルは上記のように設定した。
しかし、熱愛している御両人に「冷静に品定めしろ。」なんて、現実には不可能だろう。
ここでは「結婚する相手」というものは何か、それをちょっとだけ理解してくれたら十分だと思ってる。
結婚とは…なんて、ヤボなことは綴らない。
ただ、
苦楽を共にしながら生涯暮らす相手を特定する。
それだけの大きな事であることは理解しておいてもらいたい。
最初から「ダメなら離婚すればよい」なんて思うようなら、君は結婚する資格が無い。
今時古いと言われるかもしれない。結婚するのは本人同士だが、実際には家と家の縁組なんだ。だから、出来るだけ両方の両親とイザコザなく上手に付き合わなければいけない。それぞれの家に伝わる古来の儀式を行なうように言う親がいるかもしれないし、結納すらまともに行なわない場合もある。その辺はよく話しをして、意向に沿うよう努力しよう。
そして、両方に気に入られると、当事者よりも回りの人たちが喜んで式場のこととか、勝手に動いてたりするもんだ。
さて、「選ぶ」という時点に戻ろう。
日本には多くの所帯があって、それぞれの子供が別の常識で育ってきている。親が子供に教えてきたのは、世間に出て、最小限恥じない常識であって、細部はことごとく違うものだ。
同じ屋根の下で新しい家庭を築くというのは、そこに新しい常識が誕生したとも言えるんだな。
で、交際中にお互いの常識の違いに少し気が付くはず。
しかし、それ以上に結婚してから気が付くものは多いから、交際中にあまり常識が違う人と結婚するのはよろしくないと思う。
結婚云々言う前に、ご両親と色々話しするのは家庭を知る上で良い方法。
例えば、家が散らかってる家の娘は片付けを知らなかったり、父親の威厳がある家に育ってれば、自然と男をたてるようになったり、娘が母親に「そんなこと彼の前でみっともないからヤメて!」って言ったとしても、その娘はその親の常識で育ってる以上、将来は同じになったりするんだ。
100%ではないが、親を見れば子供の常識がわかるんだよね。
逆に、自分のことも見られてる。自分の中の「あたりまえ」は他家で通じないものも多い。(後で聞いてビックリする。)
交際中に、よくよく相手の性格と家庭を見て、それから決める。
そして決定後、少々の常識の違いはお互いに話し合って決めていく。自分の常識を変えるというのは、ものすごく大変なこと。しかし、譲るとこ譲って、聞いてもらうとこ聞いてもらって、新しい家庭を作っていかなくてはいけない。基本的に家のことは女性に譲るのがよい。
そんなことで喧嘩するのは労力の無駄である。
相 性
これは、絶対的に存在するのだが、注意するのは個別の相性。職場で話しが合っても、家庭の中の話しが合わなかったりすることもありえる。変な話し、夜の相性も大切。特別な趣味の方がいるかもしれないし。
相性の良い異性と悪い異性では、生涯の自分の心の居心地が全く違うからね。よく調べるように。
以前、星座と血液型で相性を調べる占いがあって、結果はパーセントで出てきた。これ、かなりの精度で驚いたことがある。ドコモのテレホンサービスにもあったのだが、今もあるのかな?
誰と結婚しても同じ
と言った人が昔いたが、これは大間違い。もし同じだとしたら、自分に問題があるか、たまたま運が良かったのだろう。
家柄とか家系とか、そんなことは自分達で決められない。それを理由に反対されたとしても、自分達が良ければGOだろう。
しかし、結婚後の生活に、親の手助けは重要だから、その辺は忘れてはいけない。
最終的に判断するのは本人達。
生涯を共に幸せに暮らす。
という大事を成し遂げる相手だ。吟味しても損はない。
(ё)/

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