昨日、親戚の家にあった古い雑誌を、適当に手にとって、パラパラ見ていたら、何十年も前にNHK大河ドラマでやっていた「新平家物語」を特集した雑誌(何とも若い顔の俳優・志垣太郎が、義経役の配役で表紙を飾っていた「小説○○(ド忘れ)」)が目にとまった。最近のNHK大河ドラマでも「義経」があったが、私自身も結構興味があるので、あちこち拾い読みしてみた。
ちょっと広告の頁を開いて見ていたら、北陸の観光案内が地図とともに載っていて、
源頼朝の愛馬・池月は、能登島の産と書かれていた。
この能登島、今では七尾市(私が住む町)の能登島の産だというのだ。伝説の該当地は、能登島のエノメのようだ。
へえーーーーと驚いた。エノメは何度も行った事があり、よく知っている場所である。こんな伝説、全然知らなかったので、自宅に帰ってきてから、「池月」をネットで検索してみた。
「寿永3年(1184)の宇治川の戦で、頼朝から拝領した名馬池月に佐々木四郎高綱が乗り、磨墨に乗った梶原源太景季と先陣を競い、遂に池月が一番乗りの栄誉に輝いたとある。」などといったような記事がいくつも出てきたが、どれも、他の地方の伝説ばかりである。
はてな? 雑誌に嘘が書いてあったのだろうか。そんなハズはない。伝説は嘘でも、伝説があるということ自体は、嘘ではないと思うのだが・・・・
でも思い当たる節もある。旧鳥屋町(現中能登町)には確か「池月」という銘酒があったなあー、あれも意外とそんな伝説と関係あるのだろうか、などと色々考えた。
自分のHPのコーナー・能登の民話伝説では確か採り上げていないはずだが、今度能登島へ行って調べてみようかと今考えている。
私は、ほんとうに変てこなことに興味をもってしまう人間なのだ(笑)

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