無事に、最終回まで観通しました。
正直、第一シーズンに比べると視聴テンションがダウンしましたけど、それでも普通よりは面白く、十分に楽しめたアニメでした。
ルルーシュ一人の賢さをクローズアップする為に、他の連中を矮小化しちゃった終盤展開は、多少、痛いね。
特に、前シーズンで
ナナリーと
ミレイに過大な期待を寄せすぎてたようで、
ナナリーが、周囲に好いように言いくるめられちゃう、夢みるお人形さんキャラだった事と、
ミレイが完全に脇になって傍観者のまま終わっちゃった事が、個人的には不満だったなぁ〜。
てっきり、先のシーズン最中から、
ナナリーは聡い娘さんなので、兄が
ゼロである事に気付いていて、第2期では、兄の意志を継ぐなり、兄の野望を阻止しようとするなりして、自分自身での行動を準備していく展開を期待していました。もう一人の
ミレイ会長も、デフォルトで
ルルーシュが
ブリタニア皇子である事を知っていた存在であり、
ルルーシュに対して幾許かの恋愛感情も持っていた様なので、もっと重要な役割を担うもの、と想像していました。
それと、今期では、第1期であれほど主従の繋がりが描かれた、
咲世子と
ナナリーの絡みが全く描かれなかったのは、大いに残念だ。
正直、第二期への延長による中膨れ展開や、無駄なキャラの増加なしに(
ナイト・オブ・ラウンズが計12人いると聞いて、もう既にして第3期への準備?…とか思ってしまった)、「
ルルーシュの物語」には、第1期中で決着を付けるべきだった感じがします。せめて、
ルルーシュが
ゼロとして復活するのは、第2期終盤か後半にして、それまでは兄を守る為の
ナナリーの闘いが展開するとか等…、アプローチの仕方は他にもあった気がします。
最後に
C.C.が、何の為に生き残っていたのか、此処は、一寸、意味深。母親同様に、肉体は死んでも精神は何処か(
Cの世界?)にでも、生き残っているのだろうか?。ラスト、
ルルーシュに呼びかけたシーンは何だろうね?。此処で、
ヴィレッタみたいに腹が膨れていたなら、
ルルーシュの遺児を身篭っているって感じの、面白い終わり方だったのに…、惜しい。
ところで、
C.C.の本名って、一体、何だったの?。第一期で、もの凄く意味深に隠されたままなので、気になっているんですが?。
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