「To Heart R 第5回 越えるべき壁 TVK」
アニメ感想・終了番組分
葵VS綾香のエクストリーム対戦、スポ根ストーリーだが、今回も主題は、やはりマルチだ。格闘技の暴力性に疑問を持ち、どうして「殴り合う」のが楽しいのか?と問うマルチ。
一方、女子エクストリーム決勝大会というのは、どうしてこんなにショウ・アップされた、商業主義に毒されてるのか?。そんな大会に、引率教師も付けず在校生を2名も出場させる(前シリーズによると坂下も葵と同じ学校)高校の課外活動指導はどうなっているのか?。と疑問に持った俺。マルチの方が、数段ヒューマンな視点か。
いつの間に、琴音は格闘技通に!。去年の大会の顔ぶれとか、国体の話とかしてましたが、一年前は葵のマネージャーなんか出来る状態でなかったような?。超能力の悩みで、引き篭もり一歩手前。そんな精神的余裕が、あったのだろうか?。
琴音の超能力問題はどこへ消えたか、今シーズンでは
全く触れられず一度だけの回想シーンのみ。完全に、今シリーズでの脚本・展開にあわせ、キャラ設定が都合よく改変されてしまった代表が琴音だ。前シリーズの影が、全く見えてこない。マルチの失われた記憶(一応戻ったけど)より、琴音の消された過去の方が問題な感じがする。
準決勝第一試合 松原×松本 と取り組み表に見えるが、葵はハシ本選手と?。パンチドランカーの症状が?。危険だ!。
今回、不安だった作画が、結構しっかりしてて、格闘アクション・シーンも良く動いていたので、それは合格。
多分、今回で「下級生」編は終了。次回からは、「同級生」(同学年生)編に突入。という事で、今後は葵&琴音ペアは脇に廻るので、あまり気にするなと言う事かな。

0