「アイドルマスター XENOGLOSSIA 最終話 月とペンギン tvk」
アニメ感想・終了番組分
「
相変わらず、元気だな。ここの連中は―。」By
菊地真。
島編では、かつての同僚を大量虐殺した作戦に、直接に関与しながらも、平気な顔で、この科白ですか!?。
これぞ、「
真死ね!」だな〜。と想っていたら、爆死!。その意気や良し!、と肯いたら、結局、生還してるよ。ト・ホッ・ホ…。
かわいい部下を、多数殺されても、あっさり赦す
課長も、
課長だけど。
結局は、要らない鬱展開の導入が、全てぶち壊しにしたね。
原作ゲームは、相変わらずプレイしていないので、キャラへの想い入れは全くないけど、エンディング後に、
春香が相変わらず芸能人(アイドル)をやってるとか、最低のオチに思えた。ここは、普通の少女として、日常に帰るのが、本来あるべきエンディングではないの!?。
原作の意向をぶち壊し、別な世界観を展開して、視聴者に新視点を提供するのは、本作の元ネタでもある“
ネバーエンディング・ストーリー(映画)”のお株を真似たつもりかもしれないが、惜しむらくは、此方の制作陣(特にシリーズ構成と、監督さん?)には、
ウォルフガング・ペーターゼン氏程の才が欠けていた事だ。
春香の失踪した両親は?とか、
アウリンの正体は何なのよ?とか、月崩壊の真相は?等々、伏線の如く配された諸設定は、結局は全部、思わせ振りなまま回収されず。
本来の任務である
ドロップ(隕石)の迎撃も、中盤以降、ほとんど無視しておきながら、最後に取って付けで、「
それが、僕たちの」「
アイドル・マスターのお仕事っ!」とか言われても、今更過ぎて、ドッチラケでした。
ロボット・アニメとしても、映像は派手でしたが、内容とテーマ性の見せ方が悪過ぎて、「闘う想い」が伝わって来ない作品でした。
キャピキャピした娘さん達による、単純な“熱血展開”で話を進めていれば、まだ観れたものを…。これは、駄目でした。
http://www.sunrise-inc.co.jp/idolmaster/

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