「電脳コイル (第21回) 黒いオートマトン NHK教育」
アニメ感想・終了番組分
いよいよ事態は、本格的陰謀劇の様相を呈してきた。
イサコは、外部から記憶にも操作を受け、副作用も生じ始めていた模様。初めから使い捨てにする為に、黒幕組織が配した駒だ(副作用の結果、仮に発狂したり、自殺や病死しても、構わない存在って事だもんねぇ〜)。
黒幕の組織は、
メガマスという先端IT企業と国や地方自治体(
大黒市)の上層部が癒着した、政官財の複合体だろう。
スカルマンの
大伴コンツェルン、
大伴市、
市警の関係みたいなものだ。
たぶんに、
ヤサコも
イサコの同類。
ヤサコの家族、と記憶を刷り込まれた父や母は、
岩倉玲音の両親みたいな監視役だろう。
そういえば、
lainも死者からのメールで物語が開幕するわけで、
カンナの役回りは
四方田千砂(初回冒頭で投身自殺したメガネ娘)だ。姉の代わりに妹を配し、
タケルや
猫目は、そのまんま
ナイツ!。当然、
ヤサコは
レイン≒電脳世界に自然発生した「知性体的存在」を、此方の世界にサルベージした存在なのだろう。
オバちゃんは、敵組織の常時監視下。
ハラケンも、その身柄を回収され、
イサコの兄同様に身元データ等を抹消されて、
電脳メガネによる意識障害疾患の研究材料にされるのだろうな。
デンスケにも、証拠隠滅の為、罠が送り込まれた模様。
イサコの母(=
サチコさん?)が都合良く、何処からか
金沢に戻って来て、娘を引き取る準備ができる。
金沢で起きたのと同様に、
大黒市の小学校でも(何者かが仕組んだ)イジメ騒動が発生。担任教師も、そのイジメを把握しながら、何も手を打たず。噂の当事者が、自主的に学校を去る様に仕向ける。
既に死んでいた
イサコの兄を、戸籍などの公的記録上、生存している事にできて。その叔父や、叔母などの親族にも口封じを行える組織。という事で、国家的な公安・秘密情報機関が、事件に関わっている事は、ほぼ確実だ。
全ての事件を裏から操って、何か大きな実験を企んでいる人物が居るわけで…。その正体は、当然、
ヤサコの祖父とされていた人物だろうね。監視者の父親役の、上司でもあるのでしょう。
死んだ人間を、生きている様に見せかけられた訳だから、逆に、生きた人間を死んだ事にして、秘密を隠蔽するのは容易だろう。
そういや話の舞台は、
金沢近くと、日本海側の北陸周辺。
陰謀の黒幕=
メガマス社は、もしや北の侵透工作機関、というオチだったら、もの凄い政治的なアニメなんですがね?。

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