「鉄腕バーディー DECODE (第1回) ONE PLUS ONE tvk」
アニメ感想
原作は、単行本で既読。
旧OVA4部作は全てLDを購入し、その後、ヘビー・ローテーションにて視聴した殿堂アニメ。
という訳で、非情に評価しづらいTVシリーズが始まりました。
新アニメ第1話を視聴していて、意識の醒めた部分では、これがよく出来た、面白いアニメだ、という感覚があるのですが、どうしても旧OVAシリーズに対する思い入れが強過ぎて、違和感の方が先に立ってしまう……。難儀な事です。
http://www.birdy-tv.com/
まず、アバンでの
バチルスの声と演技(というかキャラ設定、それ自体?)が、
若本規夫・
皇帝陛下のOVAでの怪演技を知っているので、頭の悪そうな設定(
ギーガーの弟分!?)である、今の
バチルスとは差が激しく、いきなり腰が引けた。
それで、
バーディーの方はともかく、もう一人の主人公・
千川つとむが、ファニー・フェイスの二枚目(半?)な美少年になっているところに、また強く違和感あり。それでも、この辺は、そのうちに見慣れるだろう、という許容範囲。
尚、
早宮に関しては、原作マンガ・シリーズでも、OVAやマンガの第1期とは、大きくキャラクター造形&性格付けなど、イメージを変更したキャラなので、彼女に関してはあまり違和感を感ぜずに済みました。
ゴメスが登場して、台詞内に名前だけでも
クリステラ・レビ様も登場したので、その声が
兵藤まこさんになるかどうか?、
凄い心配っ!!!!。
ゴメス役も、OVAとTVシリーズでは変更になってますが、イメージ的には、どちらの方でもありかなって感じなので許せるが、
レビと
氷川に関しては、OVAでの配役以外は、受容し難いのです。
その
氷川精一郎だが、OPENING映像を観る限り、今TVシリーズには登場しないようだが、OVAでの
市川治氏の絶頂な怪演を聴いているので、
レビともども他の声優さんを起用するくらいなら、作中に登場しない方が好い程です。
それ以外にも、
鉄腕バーディーの世界内では、戦闘用アンドロイドは「
アーカソイド」であって、「
マリオネット」なんて言われちゃうと、やっぱり「脱力」しちゃうので、これは慣れるのに、かなり苦労しそうなアニメです。
一応、原作ファン(OVAは、それ以上にファン)なので視聴継続予定ですが、感想は「粗捜し」&「愚痴」になる事が想定されますので、なるべく控え目にします。
(それでも、
クリステラ・レビ様や
氷川精一郎が画面に登場し、それが不本意な結果だったら、不満の雄叫びを上げるかも知れません!)。
われながら、困った性分。