「戦場のヴァルキュリア 第十三章 戦慄の移動要塞 tvk」
アニメ感想
元ネタは、明らかに“
ナバロンの要塞(1961)”だ。しかし、
アリステア・マクリーンも嘗められたものだな。
まず、本来、
装甲列車と
列車砲は全く別物。また
列車砲が劇中の様な運用のできない事は、ラジオ・ドラマ“
ケルベロス 鋼鉄の猟犬”内で、かなり詳しく解説されている。
それにしても…。前回の王女様誘拐事件で、
ウェルキンは王女様に惚れられて、小隊ごと近衛軍に転籍。「
近衛衆兵独立鉄虎第501大隊長(笑)」へ栄転するもの、と想像してた。
それでもって、「姫様の愛人?」と噂されながらも、前線では手柄を上げ続け、さらに昇進。それを快く思わない正規軍や貴族の守旧派が、
ウェルキンの排除を謀るに到って、遂には宮廷クデーターを実施して反撃。
その事態に覚悟を決めた姫様も、軍装に身を包み自ら馬上で指揮を執り
ウェルキン達を庇護。その神々しい御姿に、貴族派各部隊の下級士官や下士官兵らは、自ら武器を捨て次々に投降、寝返りをして、クーデターは、ほぼ無血で成功。
かくて実権を握り即位した女帝は、
エカチェリーナII世と呼ばれ……、あれっ?、何か違うわ。

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