「西遊妖猿伝 西域篇 第12回 その2 モーニング2009・52号/講談社」
マンガ感想
第12回
童女 羊に跨りて大聖を嘲い 悟空 山腹に日の昇るを待つ その2
作:諸星大二郎
前半は、日の出まで
悟空が羊妖魔を倒し続けるアクション展開。粉砕しても、粉砕しても、羊妖魔の死体が融合し再生する姿は、いつもながらの
諸星先生らしいシーンでした。
日の出とともに、妖魔の活動は止み。その間に、人外らしき謎の老人と少女は、姿を消す。
一方、宿に残された
玄奘たちには、土地の支配層たる
ソグドの魔手?が迫る…。
どうも謎の老人の正体は、
牛魔王っぽい?。
ソグド人はゾロアスター(拝
火教)教徒で、西遊記で火と言えば
火焔山。実際の火焔山の位置も、この先の旅程で、そろそろ話に登場しても良い頃合。
それで、
火焔山といえば、
悟空が
芭蕉扇で火を吹き消して山を越える展開(原作系)なので、此方でも、そろそろ
芭蕉扇の持ち主たる
牛魔王が登場する潮時だ。
それで、老人が
牛魔王(
アマルカが跨る巨大な羊or牛の化物)として、その孫娘の正体は何だろう?。将に
牛魔王の(孫)娘だと、
ドラゴンボール展開になってしまうしなぁ〜?。

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