最上のわざ
この世の最上のわざは何?
楽しい心で年をとり、
働きたいけど休み、
しゃべりたいけども黙り、
失望しそうな時に希望し、
従順に、平静に、おのれの十字架をになう。
若者が元気いっぱいで神の道を歩むのを見ても、
人のために働くよりも、
謙虚に人の世話になり、
弱って、もはや人のために役立たずとも、
親切で柔和であること。
老いの重荷は神の賜物、
古びた心に、これで最後のみがきをかける。
まことのふるさとへ行くために。
おのれをこの世につなぐくさりを少しずつはずしていくのは、
真にえらい仕事。
こうして何もできなくなれば、
それを謙虚に承諾するのだ。
神は最後にいちばんよい仕事を残してくださる。
それは祈りだ。
手は何も出来ない。
けれども最後まで合掌できる。
愛するすべての人のうえに、神の恵みを求めるために。
すべてをなし終えたら、
臨終の床に神の声を聞くだろう。
「来よ、わが友よ、われなんじを見捨てじ」と。
ホイヴェルス師著「人生の秋に」より
http://www.ignatius.gr.jp/info/one/one23.pdf
聖イグナチオ教会で、図書館で本を読むのが目的であった。帰りの聖体訪問とお祈りをするために聖堂に入ると、いろんな活動を目にする。インターネットでもいろんな情報を発信しているとわかった。その中から気に入った神父様のお言葉を拾いました。

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