沖縄高文連文芸図書専門部(のとある運営委員)のブログから引用しました。
http://air.ap.teacup.com/koukoubungei/
2008/12/28
「●こんなサイトを発見しました。」
高江のヘリパッド建設反対支援者のサイトです。
http://blog.goo.ne.jp/saypeace/e/3bdc863407e90c85d91495be607f7c3f
何故ヘリパッドに反対するのかが記されています。どうぞお読みになって下さい。
沖縄に新しい基地を作らせてはいけません。
紹介されたサイトを見ました。
ヘリパッド建設計画の概観
まず建設予定のヘリパッドは高江の集落を囲んで6箇所造られることになっています。うち3箇所は今年2月末完了予定(!!)。後はまだ未定です
以前は人のいない訓練場でしたから、端的に今回の基地移設は機能強化と言えます。これまでの超低空飛行訓練(電線くらいの高さ)、夜間の無灯火訓練(=灯りのある集落の真上を飛ぶ)が強化され、さらに想像もつかない訓練の仕方をするかもしれません。
<ここにヘリの写真が載っています。どうぞサイトでご覧ください。>
配備されるヘリがまた危険すぎます。MV22オスプレイという機体ですが、相当安定性に乏しく、別名widow makerです(未亡人作り。機体が墜落して死亡した米兵の本国の妻が未亡人に)。アメリカでは配備反対の声が大きいものです。
<私の意見>
私が連載している記事で見ても、これまでの米軍基地は銃剣とブルドーザーで強制的に、違法に収用されたものであった。それを、とにかく返すのではなく、色々と別の注文と引き換えに返還というのはおかしい。基地の意味も変質していくと思う。
また、サイトで見たヘリコプターは、普通のヘリコプターの機体の左右に腕が伸び、その先に夫々
エンジンとその上にプロペラがあった。一瞬、普通のプロペラ飛行機のエンジンを翼ごと上に向けたと見えた。写真で見る限りプロペラを前方に倒すと前進すると思われる。しかし、腕の部分は、飛行機の翼のように揚力を生じるには薄っぺらすぎ、従って、飛ぶためには、プロペラがそれこそ命の機体と思われる。
通常のヘリコプターは少々のエンジントラブルでも、不時着をするくらいの余裕があると思われる。しかしこのヘリコプターは、機体から離れたところにエンジンがある。滑空して揚力を生じる構造でもない。2つのエンジンが完璧に正常でなかったら、墜落するであろうと思われる。サイトの説明にいう、相当安定性に乏しいというとおりだと思う。
2)なぜこのようなヘリコプターが開発されたか。経緯を知らないが、素人的にはベトナム戦争のトラウマから抜けきれずに開発したものではないかと思った。
1970年前後、普天間飛行場の北東側近くに住んでいた。爆音も米軍の訓練の様子もいっぱい見た。あの当時、中くらいの細い機体の戦闘ヘリコプターであった。一機づつも飛ぶし、編隊で飛ぶ事もおおかった。
続けて出てきたのが回転翼を二つ本体の真上で交差させるように回転する大型のヘリで爆音がすごかった。両方ともベトナム戦争では回転翼が欠点にもなった。ベトコンによって、多くのヘリは回転翼に竹の棒などを絡ませる方法であっけなく墜落させられたのであった。
その対策を練って作ったのかもしれない。回転翼を小さくし、機体の左右にエンジンと共に取り付ける。その上、回転数を上げればいいように見える。沖縄に持ち込む、狙いは、より実戦に近い展開をしたいのと、日本政府が購入するかもしれないということであろうか。
関係ないかもしれないが、08年12月以降、東京でも早朝(AM06:00)から米軍の演習と思われるヘリが多摩川上空を1,2機だけど、羽田方向に飛ぶことが目に付くようになっている。

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