りゅーだい土曜教室
:琉球新報から引用しました。
琉大生が発達障害児支援 「りゅーだい土曜教室」で遊び、学習
2009年10月25日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-151797-storytopic-7.html
発達障害のある子どもたちを支援したいと、琉球大学教育学部の大学院生や大学生らが月2回「りゅーだい土曜教室」を開いている。毎回約5、6人の子どもたちと約2時間、遊びや学習を通して触れ合っている。人見知りの強い子も「楽しい」と参加。保護者らにとっては、子どもを待っている時間が交流の場にもなっている。保護者らは「同じ問題を抱えている親同士で情報交換ができ、気持ちが楽になれた」「外に出たがらない子が、ここには喜んで来る」と感謝し、「相談できる場を探しきれず悩んでいる人も多い。支援の場がもっと広がってほしい」と願いを込めた。
この活動は6月、教育学部で特別支援教育を専攻する神園幸郎教授のゼミ生11人が中心となり始めた。西原町内の小学校に通う児童らが参加している。
17日の同教室には5人が参加した。朝の会から始まり、遊びの時間ではトランプなどを楽しんだ。
休憩時間を挟んだ後、それぞれが持参した宿題などで30分間学習。帰りの会には、その日の活動をそれぞれが絵や文にまとめて発表した。
トランプ遊びの様子をいきいきと描いて発表した5年生の女の子は「ここは琉大生と遊べるし、おもちゃもたくさんあるから楽しい。これからも来たい」と笑顔で話した。
教育学研究科の中(あたり)龍馬さんは「一斉授業では(発達障害児に)対応しきれない現状がある。集団行動やコミュニケーションがうまく取れない子でも、小規模な集団から慣れていけば集中できるのではないか」と活動を始めた経緯を説明。「効果は長い目で見ないと分からないが、楽しく過ごせるよう心掛けている」と強調した。
子どもが小学校入学後にアスペルガー症候群と診断されたという保護者の1人は「1年近く学校に行けなかったが、最近少しずつ行けるようになってきた」と喜ぶ。別の親は「人見知りが激しく外に出たがらない子だけど、学生の接し方がうまく楽しいみたい。とても明るくなった」とうれしそうに語った。
<意見>
琉大の学生たちが発達障害のある子どもたちと「りゅーだい土曜教室」を開いて、子どもたちと楽しい一時を過ごした。何となく地域が明るくなる話題であった。

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