四童珈琲店
くらやみを鮎と名づける泪かな 四童
四童の素
Amazon.co.jp ウィジェット
最近の記事
ネットの恒信風句会再開
豆の木句会
恒信風句会
葉月邸句会
豆の木句会
豆の木句会
最近のコメント
どうも。 私の近傍…
on
葉月邸句会
昨日はとても楽しい…
on
葉月邸句会
soramiさん、どうも…
on
謹賀新年
おめでとうございま…
on
謹賀新年
吟さん、こちらこそ…
on
週刊俳句
四童さま、その節は…
on
週刊俳句
白南風や二十世紀の…
on
脚線美
玉簾さん、どうも。…
on
新宿御苑
ひめぢよをんのやう…
on
新宿御苑
檀さん、選句ありが…
on
新宿御苑
最近のトラックバック
蘇州の名は、日本人…
from
夜明け前
Lounge Lizards を…
from
俳句的日常 come r…
〔読者参加企画〕四…
from
俳句的日常
記事カテゴリ
ジャズ (26)
連句 (9)
俳句 (89)
天は二物 (18)
あさってのために (6)
誓子 (17)
園芸 (17)
四童珈琲店旧店舗 (268)
ノンセクションの (92)
リンク集
四童HP
→
リンク集のページへ
検索
このブログを検索
カレンダー
2009年
November
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
あし@
ブログサービス
Powered by
2009/8/29
「ネットの恒信風句会再開」
俳句
ネットの
恒信風句会
を再開します。ぜひご参加下さい。
お問い合わせはこちら。
@gmail.com
の前に
koshinfu9th
0
投稿者: 四童
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/7/18
「豆の木句会」
俳句
豆の木句会。土曜の午後を題詠3ラウンド。まったく、人生を捨てた人たちの集まりとしか思えない。
白南風を集めて動くものあまた 四童
恋人を利用してゐる日陰かな
全身が氷菓となりて腋したたる
羅の目にもの見せる腕かな
海の水まじりのからだにて帰る
遅くまで灯りの暗き夏舘
魚となり滑らかである戻り梅雨
丑三つの時計代りの蚊遣かな
誘蛾灯世界の栓を抜きにけり
蓮咲くや超音波にて鳴くけもの
むづかしき氷菓頼んでしまひけり
雲の峰またその上に雲の峰
紺色に身を固めたる夏の都市
まくなぎのやがてまばらとなりにけり
散髪に手抜かりのある夜涼かな
やや早く壊れて来る海の家
トリマーの法則により髪洗ふ
夏の日の想ひ出になき普通の日
立ち並ぶ人のつがひの砂日傘
割箸の詰め過ぎてある夏の夜
0
投稿者: 四童
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/7/11
「恒信風句会」
俳句
まだ活動しているのですかと言われることの多い恒信風句会であるが、最近は第2土曜にどこかのルノアール(吟行したりするのでその都度違う)粛々と行っている。参加者が少ないので、興味のある方はぜひ遊びに来て下さい。
海となるまで戻す貝柱かな 四童
勾配や土潤ひて溽暑し
短夜のしづかに廻る洗濯機
クラインの壺から注ぐ冷酒かな
珈琲を淹れる化学者夜の秋
厨房に安全器ある夏舘
大階段唐招提寺団扇撒
仕込みたる鳥焼く手際夜の秋
夜光虫踏みて浜まで巨人還る
練馬区を行き渡りたる油照
0
投稿者: 四童
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/7/4
「葉月邸句会」
俳句
26年ぶりくらいで葉月邸を訪ねる。その頃髪の長かったその人は葉月なんて名前ではなかったし、私は四童ではなくヨndoだった(ヨは上に寄っている、八十八さんならおなじみの論理記号)。
探偵の仕事をふやす梅雨晴間 四童
いにしへの色々と出るシャワーかな
蟻に似た葡萄を持つてをんな来る
人類の夕薄暑なる調べかな
家ぢゆうのリモコン集め毛虫焼く
人妻の転倒したる薄暑かな
蟻食の腸よ満漢全席よ
陰部から生まれたやうに髪洗ふ
探偵の張込んでゐる羽蟻の夜
人体をコピーしてゐる木陰かな
0
投稿者: 四童
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
2009/7/2
「豆の木句会」
俳句
人体の渦巻いてゐる羽蟻の夜 四童
びんかんな釦を押して明易き
セカンドの病気がちなる薄暑かな
氷りたるおしぼり青く巻かれをり
椅子に坐す端居や二十一世紀
さみだれや化学によりてインキ消す
恋人がいつまでもゐる夏休み
おのづから主賓と分かる夜涼かな
冷房のおほきな家の犬吠える
縄文の巨人弥生の巨人かな
霊にしてかたち忘るる薄暑かな
夜の風のゆがんでゐたる栗の花
梅雨明の鏡の部屋に残さるる
さみだれや一色づつのボールペン
0
投稿者: 四童
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/6/25
「豆の木句会」
俳句
透明と分かる程度の夏の魚 四童
電柱も犬もこれから濡るるなり
古本が私のにほひ大西日
くらやみを鮎と名づける泪かな
哀愁のエレクトリックジギタリス
家族には云へぬ家族の守宮かな
ろくぐわつの行きはよいよい魔法瓶
0
投稿者: 四童
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/6/11
「豆の木句会」
俳句
今回は破調モード。
新聞のカラー写真の菖蒲かな 四童
鞄から菖蒲どんどん出てくる
天皇の水時計とても忙しい
鳶尾を皆確かめる電子辞書
蝙蝠が壊れながら飛んでゐる
夏至の昼は父さんに雨が降る
夜の雨がいちめん光る
0
投稿者: 四童
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/2/15
「久しぶりに吟行」
俳句
温室のドアを開ければ熱帯魚 四童
水槽の草そよぎをる日永かな
温室の樹々の国旗をみな知らず
赤猫の尻尾にも似て室の花
葉牡丹は泡のごとくに崩れけり
白梅は障子の如く灯りけり
老い易き少年梅の木を登る
梅林に世界の音を聴きにけり
0
投稿者: 四童
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2009/1/1
「謹賀新年」
俳句
今年もよろしくお願い致します。
元旦や息をひそめる火山帯 四童
淑気なほ化石燃料もまたなほ
なにもなきこそはまことの淑気かな
四つ辻や淑気といひて振り返る
道なりに淑気を帯びてゐたるかな
縞をなし淑気は西を目指すなり
暗がりを開けば及ぶ淑気かな
★新春特別企画 遠藤バンドA to Z
この一年半くらいに録音した練習を曲名のABC順に1テイクずつ並べてみました。ひとまずadam's appleからblue in greenまで10曲です。
http://www26.tok2.com/home/yondo/
0
投稿者: 四童
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
2008/12/10
「辻の会」
俳句
久しぶりに句会。切れ字含有率100%である。
睫毛より太陽低き師走かな 四童
感情も落葉も系をなしにけり
落葉の遅速あらはに並木かな
濡れ落葉あらぬところに乾きけり
六畳の平年並みの寒さかな
0
投稿者: 四童
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/8/16
「たまには作句」
俳句
ひさしぶりに豆の木句会。
題詠は苦手である。
夕立の降りつくすまで降りにけり 四童
七年を経て今更の秋の蝉
たとうれば釈迦の生まるる前の蓮
美しき青きドナウのき立秋
風呂に浮く西瓜の秘密守りけり
今もなほ終戦記念日と呼ばれ
呼び交はす毛虫赤塚不二夫逝く
真つ青なゴム動力の夏行けり
夏料理攪拌すれば沈殿す
悉達多提婆達多と飛蝗採る
有蓋車無蓋車車掌車と晩夏
露西亜から色鳥と風邪来る途中
丸めたる排水管や蚯蚓鳴く
煩悩のひとつに秋の麒麟草
夜の秋の腿に毛穴のあまたなり
辣韭やかつて宮刑ありし国
1
投稿者: 四童
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/7/27
「週刊俳句」
俳句
週刊俳句の7/27号に
ピストルがプールの硬き面にひびき 山口誓子『炎晝』をめぐって
という堀本吟さんとの対談仕立ての記事が載っています。よろしければ、ご笑覧ください。
0
投稿者: 四童
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2008/6/29
「週刊俳句」
俳句
週刊俳句の6/29号に
飛行機は烏賊の通ひ路越えて飛ぶ 山口誓子『大洋』をめぐって
という堀本吟さんとの対談仕立ての記事が載っています。よろしければ、ご笑覧ください。
0
投稿者: 四童
詳細ページ
-
コメント(2)
|
トラックバック(0)
2008/6/26
「脚線美」
俳句
白南風や二十世紀の脚線美 四童
袋から顔を出したる夕薄暑
丑三つのひかりはじめる苔の花
タオル蒸す瓦斯の火あかき五月雨
さみだれや駅から見える囲碁クラブ
円柱の下着広告梅雨ふかし
漢字にて嚇となりたる梅雨の夜
0
投稿者: 四童
詳細ページ
-
コメント(1)
|
トラックバック(0)
2008/5/5
「新宿御苑」
俳句
寺澤一雄さん、太田うさぎさんと新宿御苑で吟行二十句出し句会。
まづ自動改札を抜け夏の苑 四童
けふからは夏木立なる御苑かな
脛ながき棕櫚の高きに花しづか
タラの木をばうだらと呼び春惜しむ
はつなつの口唇期なる池の鯉
みぎひだり別に動かし亀泳ぐ
薫風を分けNTTドコモビル
立夏なほ行き遅れたる椿かな
蟻穴は立夏のごとく噴出す
蟻穴の土から乾く立夏かな
順番に藤棚に入り写真撮る
半分はみづのうへなる藤の棚
蜘蛛の囲の命懸けなる水のうへ
君が代蘭天の調べと交信す
葉桜の揺れて雀のちと鳴けり
池々に高低のある立夏かな
あをあらし発情期には樹液出す
テーピング技法によりて剪定す
薔薇よりも薔薇の名札を目で追へり
行春や陛下の苑は学者の苑
0
投稿者: 四童
詳細ページ
-
コメント(4)
|
トラックバック(0)
1
2
3
4
5
| 《前のページ |
次のページ》
/37
記事
画像
新着順
投稿順
◇teacup.コミュニティカテゴリ
ホビー
グルメと料理
ファッション&美容
音楽
エンターテインメント
アニメ・マンガ・ゲーム
スポーツ
レジャー
暮らしとファミリー
健康と医学
パソコンとインターネット
学校と教育
ビジネスと社会
その他
Powered by teacup.ブログ “AutoPage”