辛島文雄のCDでサド・ジョーンズの「クワイエチュード」を久しぶりに耳にして何やらスイッチが入り、"THE COMPLETE SOLID STATE RECORDINGS OF THE THAD JONES/MEL LEWIS ORCHESTRA"をごそごそ出して聴く。
サドのフリューゲルホーン、ローランド・ハナのブロックコードのソロ、ビッグバンドのくせに変な浮遊感のあるリチャード・デイヴィスのベース、炸裂するトゥッティ…。ちなみにこのラブリーな佳曲、最初はグレンミラー楽団のために書かれ、サドが吹いているパートはバディ・デフランコが吹いたとのことである。
