もっと言承旭が好きになる
you'll be in love with Jerry more and more
年代別
1998
デビュー前 廖洋震
モデル時代のCM
2001
初めてのキス
「love of my life」
大雨のシーン内幕
初めての対談前半
後半
流星ラスト
願い事
初めての握手会
鼻子大!?
Jerryから見たF3
阿金e言堂Kenと一緒
レイニー達と
流星>Jerryが好きなシーン
第一時間MV撮影
娯楽新聞>Jerryの脇..
Jacky@娯楽
大S>流星メイキング
芸名.えくぼ.カクテル
”流星雨”訪問
スポーツカー
F4官方網站 成立大會
ABCDEF4
もうすぐmusicparty
musicparty
「烈愛傷痕」記者会前
鼻はmama似
2002
2002年お誕生日>誓います
F4初めての香港
香港流星花園?
両棲類動物 キャンペーン
あれから一年>陶子ちゃんと
台湾⇔香港 生中継(?)
陶子とJerry>愛と性
封面人物
vannessと腕ずもう
[V]接客Vannessと
僕らはF2!
一番ハンサムなのは誰?
金曲奨プレゼンター
流星花園2@教会
部屋においでよ
香港蓋印会
初めての百事代言
F4巡廻大追撃
FantasyLive
香港演唱会が終って
カウントダウンライブ
2003
哈台
F4賀歳見面会
F4@JAKARTA
コンサ楽屋
PEPSI慈善演唱会
PEPSI撮影@新疆
Jayとpepsi@廣州
フィリピン大統領/bench
pepsi北京見面会
北京見面会>親孝行.ファン
消えた理由
happy50演唱會
I need you!@フィリピン
2004
魔幻厨房ー愛情物語
魔幻厨房プロモ上海
魔幻厨房@シンガポール
巨匠言承旭
Jerry&Maggie
百事見面会>タイ
Ferragamo公益金活動
雑誌c’est moi
sammi concert
第一次写真撮影
緑島
船長さん
第一次発片
忘了自己.想要愛妳
”戦神”見てるよ
第一次預購蓋印見面会
小美とバスケ
AZIO来賓言承旭
どこ?
東風音楽通
音楽V覇主心理テスト
言承旭的真心話
笑い話
蘿絲音樂會
1.2
3.4.5
6.7.8.9
10
11
ラジオ曾寶儀
ENERGYと娯楽大来賓
”第一次”宣傳
蔡依琳演唱會@上海
F4 Livein Bangkok
粉絲倶楽部
林志玲にときめく?
片思い三年
白色つながり
志玲>>食字路口
Jerryとカラオケ
長春百事見面會
<第一次>上海
香港度中秋會握手会
百事一公尺近距離心跳派對
弟弟
杜徳偉”放一顆心”
”脱掉”
娯楽在線 言承旭独家専訪
M.Net.Musicvideofestibal
仔仔がchu〜
天津演唱会
2005
送愛到南亜賑災晩会
パティ@紙上電影
白色巨塔制作発表
百事イベント仔仔と
F4@Tokyo写真集
”白色巨塔”探班
百事>vannessと一緒
oral-b香港
対談
頭條人物
oral-b マレーシア
抜歯
娯楽跟屁蟲
白色巨塔試片会
oral-b>タイ記者会TV
虎
christine
2006
Mia Jewelry 記者会
香港コンサート見面会など
明星周刊
傷つきやすい
?
消失
亀毛
oral-b上海 百事訓練營
Jerry& vanness 慰問
香港/感謝媽媽
性感Sexy〜〜
謝謝 Fenny!
初日会見と返台
F4演唱會記招Part
1
.
2
F4演唱會慶功宴
ARMANI>空港報告
衣装展
ソウルドラマアワード
白色
記者会
風暴
中視
中天
安安と旭
白色巨塔カット部分
Jerry for you
8日
9日
WVラジオ出演
東森新聞モンゴル報告
台灣亮起來專訪
WV報告会@東京
チャリティーDVD1
2
3
4
5
6
7
8
9
<康熙來了>>志玲
2007
スタイリスト陳孫華
淡水の恋
NHK.BS (3)
F4 MV撮影
発片記者會
2008
籃球火(11)
F4@娯楽亜洲 (9)
心星的涙光記者會
心星的涙光〜捜狐娯楽
japantour2008 (7)
華麗的挑戦会見
2009
康熙來了1〜10
心星的涙光首映會
チャリティーのきっかけは?
家族の存在
少年時代
失恋の思い出
2010
母親
パティ@娯楽
ブログサービス
Powered by
「母親」
2010年
2010.5
ラジオです
http://www.youtube.com/watch?v=uDvZfxt9asM
「僕の人生の中でその習慣や情緒といったものは母親からの影響をすごく受けているんです。」
「僕にとって母親はすごく大切な存在。これはよく話すことなんだけどハンサムだったりちょっと外見が良かったりする友達はすぐホストやなんかになったりした。
若い頃の僕は彼らがすごくうらやましかった、かっこよくてそういった仕事で沢山のお金を稼いでスポーツカーに乗ったりきれいな女の子をつれていたりするしね。
でも自分はというとボロボロのバイクに乗ってすごく節約した生活を送っている。
というのも母親から人はちゃんとしたことでお金をかせぐのよとずっと教育されていたから、沢山のお金を持ちすぎると自分を失うと。
ママのそういった教えのおかげで正当じゃない仕事に就かなくてすんだんだ。
もしそのときにそんな仕事をしていたらたぶん今の言承旭はなかったと思う。」
もしママがそう言わなかったらやっていた?
「やってたと思う、人って若いときは気持ちが脆いとおもう、しかも友達というのはすごく重要で友達が自分にいい影響を与えてくれたら自分ももっとよくなるけれどもし良くない習慣や仕事をしていたとしたら少なくともその影響を受けてしまうからね。
そういうときは家庭や母親が重要になってくるんだと思う。
しかも僕は片親だったから、父親は小さい頃に離れてしまったからそれからずっと母親のそういった考えを受けとめている。」
「僕のことを好きでいてくれる朋友(ファン)はみんなママなんだよ、僕を好きでいてくれるママもとっても大切。」
世界中のママ(迷)はみんなあなたのことを自分の子供だと思ってくれてると思う?
「思う、すごく同じように思ってくれてる。さっきも違う取材で聞かれたんだけどあんなにも沢山の人たちが君を応援してくれているけど何か思うことはある?と。
いつもどんなパワーででもみんなを変えようとするんだけど結局それはできなくて、逆に僕を好きでいてくれるこの人たちによって僕が変わった。
勿論いつも心の中でそれ(感謝の気持ち)は思っているけど僕は気持ちをうまく伝えられる人じゃないので。」
ママに対してもそうなの?
「そう、みんなと環境が違うから、片親ですごく小さい頃から働いていたから。
家に父親がいなくて小さい頃に離れてしまったからね。
僕はママの兄貴のような感じでこの家を助けなければと思っていたしママを妹のように思ってる。
時々ママが気分が悪いのに医者に行けといっても聞かないときは叱るんだ。
小さい頃から家では一家の主の役をしていたからまるでママを妹のように扱って兄貴のような叱り方をするんだ。」
DJの声がかぶさってきてちゃんと聞き取れないところがあります
言承旭はママに心配かけまいと一生懸命だったのね、ママの前で泣いたことってある?何度もあるかそれともまったくない?
「めったにないな、小さい頃から辛いことがあると胸に収めてしまう癖がついていたから。こういったほうがいいな、小さい頃からママは僕らを養うためにもう苦労してるわけだからママには良いとこを見せてあげたい、楽しく暮らしているよと、」
この辺も音声が重なって聞き取れにくいです
ママはまったく疑っていなかったの?
「悲しくて家に帰ってもそれを出さなかったから」
心配をかけたくなかったのね、自分で解決するからと、それでママは裁縫の仕事をしていたらしいけれど何か洋服をぬってもらったことはある?
よく聞きとれなかったけれど破れたところをつくろってくれたりしたという話かな
「最近はぼくらの暮らしがよくなってきたので人助けをしたいみたいで、たとえば親戚の誰かが困っていると聞くと僕と話し合ってお金を渡して助けてあげようとする。
いいよ、ママが助けてあげたいと思うなら賛成するよ、それは善良な心だからって。」
「最近ママにパソコン教室に行くなら大きな紅包をあげるって無理に行かせたんだ。
人って年をとって頭を使わなくなったら退化するだろ、だからママが何かやることを探して、何も苦労して服を縫ったりしてついには手を悪くしてまでやるんじゃなくてね。」
ある日あなたのブログに見慣れた話しぶりの書き込みがあったりして、ママはもうすっかり習得できてたりしてね。
「そうだよ、いつか僕の代わりに文字を打ってもらうよ(笑)」
「あるときママと一緒に街を歩いていて突然手をつなぎたくなったけどどうやっていいかわからなくて。
日本の映画で”東京タワー”というのを見たけど、それは男の子と母親との話で最後にはママが離れていく、わぁ
あれを見たときはすごく悲しかった、泣けて泣けてすごい長い間泣いたよ。」
当然Jerryは泣くでしょうね
”東京タワー”はテレビでしか見ていないけれど確か手をつなぐシーンありましたよね?実は「ママがパソコン教室へ
」それにびっくりしてそこだけを訳すつもりが全部やってしまいました、あまりうまく整理できてなくてすみません。
投稿者: RURU
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「パティ@娯楽」
2010年
たくさんの動画が登場していますが全部は無理なので予告編で気になっていたココからはじめますね。感謝海外迷さま
若いころは喧嘩をしたりと結構やんちゃだったのでママにはずいぶん心配をかけたという話をしたあとに
パティ「ここ最近の成績を見てママはどう思ってるの?」
Jerry「ママは僕を和尚にさせたいんじゃないかな。」
「どうして?」
Jerry「この気性がどうにか修練できないものかって(笑)」
若いころのやんちゃな話も含め今自分で自分を観察した結果のジョークだと私はおもうのですが。
過去の作品をビデオで見たあと
「見ながら何を思ってた?」
Jerry「むかしはこの芝居というものに関してすごく厳しく扱ってた、以前白色巨塔をやってるとき僕はもう二度と偶像劇には出たくないとずっと思ってたんだ、違うキャラに挑戦したかった。
で、あるときテレビがついていてその時ママのそばにいたんだけどちょうど僕のドラマを見ていて、今までそんな過ごし方をしたことがなかったんだけど。
それで、突然ママがドラマを見て理解してることに気づいたんだ、しかも肝心なのはママはそれを見ながらずっと笑ってる。ずっと楽しそうにしたりしてね。
そのときに気づいたのは、、まるで、、その、僕の話したい意味わかるかな?」
「何てことだ(芝居の)意義って何?ってことよね。」
Jerry「芝居は何も絶対に...(シリアスなものだけが良いとは限らない←
言ってないけど私の解釈です
)」
Jerry「家族は僕が今演じてる割と偶像的なドラマを見てる、それを彼女は見て理解してるんだよー。そのシーンを面白がったりしてね。僕はすごくうれしくなった、少なくともこんなママを見てね。
この本を出すにあたって作者と話してるんだけど、何の質問だったか今は忘れてしまったけど、そのとき突然僕は彼に”ママがすごく年老いてしまったように思う”って言ったんだ。」
言葉がつまる
Jerry「。。。。すごく悲しかった。過ぎ去ったたくさんの時間を仕事に当ててきたから家族と一緒の時間が少なかったように思う。
あの時家でママとテレビを見てるとき思ったんだ”おい、言承旭、もしお前の芸能生命がママを少しでも楽しくする為だったとしたら、それはやり遂げたよな”って。」
「簡単なことが一番大切なことっていうこともあるわね、ママのそばに座ってあなたのドラマを一緒に見てるその時間、楽しくて笑ってしまったり。それこそが真の意義だといえるかもしれないわね。」
Jerry「自分は本当にわがままで子供っぽいところがあるけれど、この前候文詠とはなしたことがあって、彼が言うには僕は小さいころから父親がいないから、それ(わがまま子供っぽい)は人から面倒を見てもらいたい、人から可愛いがられたいという心の表れなんじゃないかなと。」
「あり得るわね。」
Jerry「だから昔付きあ...一緒にいた彼女はたいてい僕より年上だというその原因を今まで真剣に考えたことはなかったけど、考えてみたらそれはやっぱり人から面倒をみてもらいたいからじゃないだろうか。実際僕の外見は老けてるけど(笑)やっぱり小さい子供だから。」
「私少し年上のお姉さまたちはとてもいい人だと確信してるの、包容力があってしかも控えめ。どういう風に男性の面倒を見たり愛すればいいかを知ってるもの。」
Jerryの笑い声
「だってあなた誠実なんだもの、聞きたくなったの。本当にテリーと一緒に海外旅行へ行ったの?」
Jerry「はは、いいや、彼女と一緒なのはすごくタイに詳しかったから。
あのとき友達がちょうどタイに行くというのでそんな話をしていたら彼女がすごくタイには詳しいし、しかもあちこち紹介してくれるというから。だから僕らタイに行ったときに彼女に色々連れて行ってもらったんだ。」
「そうなんだ。」
Jerry「そう、本当に彼女とはすごく仲がいいんだ。」
友達と食事をしていて彼女を呼び出してもみんなが彼女をすごく好きになるんだ。
というような話もありました。
パティ「もうひとり、この方もあなたの生涯でとても大切な人よね、柴姐。」
Jerry「そう。」
「最近の報道によるとあなた彼女にすごく謝りたいんだって?」
Jerry「あのとき僕は本当に物事をよくわかっていなかったから、だから人から良くしてもらってもそれを僕ら受け取るとは限らなかった。
どうしても言っておきたいのは柴姐は本当に僕らF4に...
実際プライベートでは彼女とは連絡をとってるんだよ、それで話したりして。
車の中でちょっとした問題について教わったりすることもあるしね。
彼女もこう形容してたことがあるんだ、彼女は突然僕ら四人を引き受けた、でも彼女も当然僕ら四人が、、その、どうなるとかって考えてなかったから。
だから彼女も又どうすればいいかわからない母親のようだったって。
二人で昔の出来事を話したりしていると僕すぐ言うんだよ、そう、、あの時の自分は彼女に対して本当に申し訳なかったって。」
柴姐のことはお姉さんのようだといっていました。
「あなたの生涯で志玲はどういった役柄に扮してる?」
Jerry「いい友達に扮してるだろうな、そう、、彼女のEQが高いことはわかってるし物事も良くわかってる。それに家の躾もすごく良いし。
うーーん、(笑いながら)自分の小さいころは躾がなってなかったから大人になれなくて物事がよくわからないんじゃないのかって時々恨むことがあるよ(笑)それから、そう、彼女からたくさんの事を学んでるよ。」
「志玲さんと最後にした喧嘩は何?覚えてる?」
Jerry「...」
「あなたが一番悪かったなと思うこと。一番彼女に申し訳ないと思ったこと。」
パティさんはうまく核心に迫っていきますねー
Jerry「実際、、細かいことは覚えてないから、何かで不愉快だったとかは言わない方だから。だって生きてる中で常に自分が誰々と何かのことで喧嘩したとかって考えるのは、それは辛いことじゃないかな。
いついつだれかが僕を助けてくれたとか僕に良くしてくれた事とか、そういうのを良くおぼえている、それの方が意味があると思うから。」
「これがいわゆるJerryの義理堅さね。たまにちっちゃなわがままはあるけれどこのような友達に対しての気持ちがあるからこそそのわがままを包容してくれるし受け止めてもくれるはず。あなたを知ってる友達みんなが言いたかったことよ。」
スタイリストの陳さんがJerryの私服について話しています
「彼の私服
ひどすぎる。
」
「いい?つまり変装術は変装を成功させるためなんだけどひどすぎるんだよ。
彼のは品のない変装術に属してるんだよね、そこらへんのスポーツウェアにぶかぶかのジャージ、それに帽子もちぐはぐでそれといつまでもあのマスク。
君は台湾のマイケルジャクソンかい?(笑)
要するに彼は背が高くて大きいから、わかる?ジャージをぶかぶかに穿いたこんな大男を見ると遠い宇宙から飛ばされてきたんじゃないかっていつも思ってしまうんだ僕、大笑いだよ。」
「君がどう変装しようが役に立たないと思うよ、あまりにも君は人を引きつけるんだから。」
パティ「元々服装がひどいときもあるのね。」
Jerry「そんなことないよ、ひどくないよ。ただ動きやすいものを(笑)そう
そんなことないよ。」
パティ「じゃあ普段変装する基本要素はどんなこと?もし今日でかけるのに人に見つからないようにするには?」
Jerry「あ〜変装はしないよ、ただ、、自分で
いけてる
なと思う服を着て出かけるだけだよ。」
言いながら笑っちゃってる。
※その私服については
夜光家族
でこんな風にもいってましたよ。
いつもこんなふうに目深にかぶっている帽子
Jerry「深くかぶりすぎて時々物にぶつかってしまうんだ、かっこ悪いよ(笑)道端にちょっと低い看板があると気づかないでぶつかることがあるんだ。」
−歩きにくいだろ?それでも簡単に見つかってしまうのでは?−
Jerry「自分では深ければ深いほど人に見つからないと思ってるから、でも結局は君だろうといわれて、どうもわかりやすいみたい。」
−でも”あれ?この人は確かに芸能人だけど誰だったけ?”ってあるんじゃないの?−
Jerry「あるよ、でもどんなときでも”僕は仔仔”だというから...冗談だよ(笑)」
−はは、君と話せばすぐわかるだろ?−
Jerry「普段の僕は親しい人以外は本当に無口で黙ってるから。」
黙っていてもオーラでわかってしまうんですよね、でもケガはしないようにね。
横道にそれましたが最後のコメントです
「今日はすごく楽しかった、長い間パティにあってなかったからね。
それに僕と深い話をしてくれて、僕も彼女と話すことでたぶんみんなが知らない昔の言承旭を沢山知ってもらっただろうから。
そしてパティにはますます素敵になってほしい、大人でありながらやっぱり子供のように可愛くて。
もっと沢山の人達に彼女の良さをわかってもらってもっと好きになってもらいたい。パティ加油。」
陶子もだけどパティのインタもいつも暖かいものを感じますね、聞き上手、話させ上手。
投稿者: RURU
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2010/7/28
「香港」
君には絶対恋してない
入場の時、まるで結婚式の様だった?
エラ「ウェディングドレスじゃなかったから結婚という感じではなかったわ。」
Jerry「でも今日着てるのってすごいセクシーだよ、短いパンツで足がすごいきれい。」
”きれいな足”と今までに何度言ったかな、Jerryは足フェチさん?
エラ「ありがとう。あなたも素敵よ、何を着ても素敵。しかも今日はひげを剃ってるからすっごいかっこいいの。」
普段の二人の仲をきかれている?
Jerry「メールを返してくれないんだ。」
エラ「なによ!又デタラメを。」
Jerry「それにあんまり電話も返してくれないし。」
エラ「それはあなたでしょ、でたらめ言わないでよ。(記者に)携帯を見せるわよ。
いつも彼が返してくれないのよ(笑)」
エラ「ううん(笑)いい友達でいるのがいいわね、一生涯のという感じよ。それからこの友達をとても大切にしたいの。」
Jerry「ほんとうに?大切にしてる?してないよ。」と変な声で何度もいう
エラ「してるわよ。彼はことばは少ないけど心では思ってくれてるの。」
ドラマで一番大変だったことは?
Jerry「ドラマで一番大変だったのはずっと怒っていなきゃならなかったこと。」
エラ「あはは、簡単なことじゃないの?(笑)実際一番大変だったのは暑かったことね。
それと騒いだりふさいだりとそういったシーンを克服することね。
でもみんなが一緒になって苦労してくれたから。スタッフ全員俳優全員みんなすごく大変だったわ。
だから楽しくもあったしそして悩んだりしながらそのプロセスを経てきたの、でもその結果すごくよかったから。」
Jerry「エラはすごい人で、たとえば暑かったりしても僕らを楽しませてくれるんだ。彼女が大変だったと思う。
たとえば暑すぎて笑えなかったりとかすると彼女はそばで僕らを楽しませてくれる。本当にすばらしいよ。」
Jerry「彼女がかんしゃく起こしてるのって見たことないよ、うん。 僕?僕は多いよ(笑)」
エラ「あはは、彼は自分に怒ってるのよ。」
Jerry「そうすると寄ってきて僕にハグをしてくれるんだよ。
ぼくら二人には暗黙の了解のようなものがあって、
多くは語らなくても相手をハグしてあげることによって、そのハグは思いやりであったりパワーであったりするから。
彼女は常に僕らの小太陽なんだ。」
あとはエラがおじいさんについてコメントしていました。
見せてくださってありがとうございました。
投稿者: RURU
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2010/7/18
「北京發佈會」
君には絶対恋してない
Part3からです
エラ「みんな彼に対しては少し距離を感じるんだろうけどつきあってわかるのは彼はすごく
単純
で
善良
、
簡単
。(ここは北京語のままにしました)
私が一番好きなのはこんなにも有名な国際スターなのに(ここでJerryくんエラに自分のマイクも持たせる)彼の生活は贅沢で上調子じゃないところ、そしてとても親孝行よ。普段は控えめな感じ。
身の回りの細かいことを気にしてくれるのが一番可愛い、何が好きなのか聞いておいて次回にはその好きな水やなんかを用意してくれるのよ。」
オレンジの服の女優さん「彼の星座は何なの?」
エラ「彼は山羊座でしょ、一月一日。」
女優さん「どうりで特別気がつくのね。」
エラ「本当の話し知らない人は彼を愛してしまうと思うわ。なぜってすごく暖かくて思いやりのある目をしてるんだもの。
でもこの人は甘いことばやなんかを使って好かれようとは思っていない人、彼は行動派よ。もし彼の彼女になったらきっと幸せだと思うわ。」
エラちゃん語る語る..
司会「今彼女はいないんですよね?」
エラ「そうなのよ、かわいそうにねえ。」
女優さん「言承旭ににっこりと見つめられないようにね、ビビっとやられるわよ。」
司会「確かにずっとうつむいてるけどきっと沢山の人たちがやられているわね。」
エラ「今あなたをしびれさせているわよね、私見てわかってるのよ、ずっと彼と喋ってるもの(笑)わかってるわよー」
女優さんすごくウケてます
司会「取材の前に同僚たちと道明寺のことを話していたの..」
エラ「ほらね、赤くなってる(笑)」
司会「そうそう(認める)ずっと昔に流星花園を見ていたときは特別道明寺が好きだったの、単純な大きな男の子って感じで、そうなのよ。」
Jerry
は照れたのか急に
「きょうは皆さんに申し訳なく思ってるんだ、薬を飲んでるからずっとボーっとしていてあまり状況が、、」
エラ「大丈夫よ、みんなわかってるわよ、それに元々ことば数が少ないんだから(笑)」
4:27頃
ドラマの中でエラの衣装が結構肌を露出しているという話から
Jerry
「彼女の足をマッサージしたことがあるんだよ。足の指を。」
エラ「そうね。」
司会「それはドラマの中で?それともそれ以外で?」
Jerry
「ドラマじゃないよ。そう、彼女の足がすごくきれいだから..」
エラ「それで?」
Jerry
「..だからちゃんと大切にしておかないと(笑)」
「あっはは」
司会「言承旭はさっきまでボーっとしてたけどきれいな足の話が始まったら目が覚めたみたいです(笑)」
確かに。
5:43頃
エラが自分の誕生日に女優さんからはいい香りのするもの、マイケルからはTシャツを貰ったと話すと
Jerry
「まってまって、彼女から香水を貰ったの?!それは体臭があるから?」
エラ「こら〜っ!私にリラックスできるようにとくれたのよ!」
女優さん「それは車につるすものよ。」
エラ「そうよー!田舎者が!使ったことないんだから〜。それで彼が一番ひどいのよ、ただカードを書いてくれただけなのよ、プレゼントも今だに無いの!」ハアハアゼイゼイ
Jerry
「ゴホンゴホン。。」
司会「でもさっき彼はすごく気がつくといってたじゃない?」
エラ「ううん、違うの、間に合わなかっただけなのよね。」
Jerry
「今社会はあまりにも冷たくてみんな形のあるものを重視するけど、品物は誰でも送れるけど一枚のカードに書いた文字はすごく貴重で、今みんなメールで伝えるけど手紙やカードを書くというのは一番真心がこもっていると思うんだ。」
エラ「そう、ロマンチックよね。」
司会「何を書いたかまだ覚えてますか?」
エラ「わぉ、ほかの人と一緒じゃないでしょうね、毎回”君と知り合えてうれしい”とか”祝福します”とかって。ははは。違うのよ、本当に真心がこもったものを書いてくれて本当に感動したのよ。」
司会「言承旭はいじめられたみたいに黙ってしまったわ(笑)」
エラ「ううん、彼可愛いのよ。」と耳たぶやホッペを触る
エラ「私覚えてるわよ、あなた覚えてる?」
Jerry
「あーー。薬のせいで。。。」
エラ「わかったわ、私が話すわ。僕に暖かい励ましをありがとうって、
もし私にもそういった励ましが必要になった時にはぼくが君の小太陽になってあげるよって。本当に感動したわ。
私は今までずっと誰に対しても自分が小太陽だったからまさか知りあったばかりの友達から自分の小太陽になってあげるといわれるなんてと本当に感動したの。
こういった縁というのは容易なものじゃないと思う。」
8:11頃
エラ「彼と付き合う人はできるだけ積極的にしてあげて、彼はすごく恥ずかしがりやだから。彼は積極的な人じゃないの、すごく恥ずかしがり屋。
それに時々おかしいのよ、今日すごく仲よかったのに二日目に会うとまるで十年ぶりにあったみたいな感じなの、赤の他人みたいになってるのよ。
おかしいわ、昨日あんなに仲よかったのに今日はまるで氷みたいになってる。」
女優さん「そうなのよー」
エラ「でも近寄っていったら打ち解けるの。昨日までの彼の感覚に戻るの、だからこの人はそうしてあげないとだめなの、すごく恥ずかしがり屋さんだから。」
女優さん「私もそんな風に思ったわ、昨日よかったのに今日は冷たい、だからすごく緊張してしまって。でも芝居が始まって突然気分が良くなるとにっこり笑ってくれたからホっとしたの、良かったわって(笑)」
エラ「ヴァネスにもそう言われたことがあるんでしょ?」
Jerry
「ヴァネスにもそんな風に叱られたことがあるよ、部屋にいると突然すごい怒って”本当におかしな奴だな!昨日はすごい楽しかったのになんで今日はこんなにも冷たいんだ!”って。」
このあたり要約しますが自分の性格はこうだけどそれをエラはちゃんとわかってくれていろんな面で助けてくれたり励ましてくれるという内容でした。
Jerry
「エラの家族が撮影現場に来たんだけどその家族とのやりとりを見てすごく感動したんだ、飾り気がなく平凡な感じで。うん、すばらしいと思った。」
司会「二人の感情はずいぶん良いようですがこれから発展する可能性は?」
エラ「すごく関心あるのね(笑)」
司会「あるのよー(笑)」
Jerry
「昨日部屋で彼女からの電話をずっと待ってたんだよ。」
「よく言うわよ(笑)」
これは女優さんの声かな?他のみんなには聞こえてないみたい
エラ「逆に友達だからこそ一生続くんだと思う、だってこの業界で芸能人と芸能人が友達になるなんて簡単なことじゃないと思うの、恋人なんてもっと難しいわ。だからわりと私は恋人の方向へ発展したいとは思ってないの。友達としての感情のほうがもっと純粋で長続きすると思う。
実際本当に私たちプライベートではそんなに連絡もしあっていないのよ、出かけて行って何かするとかって言うこともないし。
でもたまに新聞を見たりするとメールを送ったりとお互いに関心は持ちあってる。そういうものは生活の中でのほんのちょっとのこと。
でもいい友達というのはこうなの、会えば知らないわけじゃなく熟知しているし、良くわかり合えてるから。」
これに関してはこのあと何も発言しなかったのでJerryも同じ気持ちなんでしょうね。
3:50頃
司会「キスシーンの撮影はスムーズだった?それともNGがあった?」
Jerry
「彼女はずっとをニンニク食べてた。」
エラ「何よ〜うそばっかり!早くちゃんと喋りなさいよ!」
Jerry
「あー、本当にすごい緊張したよ、、実際言って彼女ってスタイルいいし、」ニヤニヤ
司会「おおー」
Jerry
「キスシーンの時って..」
エラ「ちょっと緊張するわよ。」「うん。」
エラ「初めてのキスのとき私顔が真っ赤になってしまったの、だって現場では人がずっと見てるし。しかも真っ昼間よ、わかる?雰囲気のあるライトがあるわけでもなくじかに撮影していくんだから、しかも時間が長かったし。」
司会「どれくらい長いの?」
Jerry
「あとからスタッフが冗談で”ベッド運んできましょうか?”って(笑)」
エラ「ベッドを用意しようかって、本当に面白いわ(笑)監督の要求で何度もキスしたわ、最初のキスは簡単なものだったの。二回目は実際彼はプロだから私を引っ張ってくれて、私はなんと言ってもキスシーンの経験は多くないから私をリラックスさせてくれたの。」
Jerry
「そんな風に言うとまるでいつもキスしてるみたいじゃないか。」
エラ「いつもでしょ?」
Jerry
「ドラマの中で彼女はマイケルとすごくお似合いだと思うんだ。彼は僕より条件がそろってるし。」
マイケル「おい、そんなことないよ。」
Jerry
「ドラマの中の二人の感情がすごくうらやましいんだ。」
司会「特に仲いいのね。あぁ、だったらさっきの質問はマイケルとエラにしないといけなかったのね。」
Jerry
「そうだよ。」
エラ「でも私彼とはキスシーンはなかったのよ。」
Jerry
「あったよ。」
エラ「ほんの少し触れただけよ、それと耳にキスしただけ。」
マイケルが何か話しかけると
Jerry
「いや、わかってるよ。僕に言ってくれたよな、彼女ニンニク食べてるって。」
エラ「なに言ってるのよー!又にんにく!?あっ思い出した!あの爆発シーンの撮影よ、頭にくるわ!その前の晩にタイ料理の店に連れて行かれてどれだけ臭かったか!私おなか壊したのよ!本当にいやなヤツ!」
Jerry
「ゴホンゴホン。。」
エラ「笑ってるの?悪かったと認めなさいよ。」
Jerry
「ぼく。。。あー、ごめんなさい。」
エラ「いいわよ。」
完全に敗北
エラの興奮ぶりは是非動画で。
あとは又何かで引用することがあれば書き出すかもしれませんが一応この辺で終わりにしたいと思います。今回も見せてくださってありがとうございました。
投稿者: RURU
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2010/6/25
「こんな話でも..」
2010年
たいした内容ではないんですけど話したいことが二つ残っていました。
女性記者さんたちがJerryを前にしてすごくうれしそうなので見ているこちらもニヤニヤします。
「ふさわしい人が現れたら公開するよ」のあと
33秒ごろ
「あなたの彼女になったら退屈なんじゃないですか?」
突然の質問に
「はぁ?」
きゃっきゃっ
「なんでそう思うの?」
「あはは」
みんなうれしそう。
「だっていつも動物と付き合ってるから(笑)」
「
あー。。
(ちょっと認めた?いやいや、)
そんなことないよ、僕だって面白い話するよ
(笑)」
女性記者さんたちきっとメロメロ
もうひとつ、こちらはずいぶん長いのではなしたいことだけ書きますね。
この司会の女性はなんだかおっとりしていて不思議な魅力のある人でした。
彼女の胸元が凄く気になるけれどJerryは慣れっこ?(笑)
それはさておき
実は彼女「阿震」がJerryの本名からきているということをまったく知らなかったみたいで会話がちぐはぐするんです。
そのことを番組の最後のほうで
4分57秒
「今日は謝らなければ、、」
「どうして?」
「阿震があなたの本名と関係してるとは知らなかったので、」と少しブリッコ?しながら謝りました。
Jerryくん
「あー。」
「言承旭というのが習慣になってるから、許してくださいね。」手を合わせる
「大丈夫だよー。大丈夫。」
やさしい、そんなこと気にしない。
で、彼女が最後にこれからもがんばってくださいみたいなことを言ったあと
Jerryくんは
「謝謝。
君に早く彼氏ができますように
。(希望妳趕快交男朋友)」と言って笑ったんですよ。
あれ?このセリフ前にも聞いたなと思いました。(香港頭條人物のトークで)
人見知りだというけれどなんのなんの、打ち解けるのが早いです。
「わー、ありがとう〜
」
又一人迷を増やしました
投稿者: RURU
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2010/6/22
「カンガエマス」
2010年
http://www.youtube.com/watch?v=SNvT7SU1BOQ
チーリンとは
「まあまあだよ、だって長い間連絡してないからね。」
「彼女が主演の。。。。テレビをつけてるときに見たことはあるよ、でもあの時はちょっと見ただけで仕事に呼ばれたから。しかもあの時は彼女をまだ見ないうちに仕事に行ってしまったから。」
これは中華記者たちからの質問でした
そして日本の記者さんからの質問(通訳さんから)
「日本のファンが一番興味深いのはあなたが彼女と今後も連絡を取り合うのかどうかということですが。」
「あー、今は長い間連絡してないです。」
「じゃあ日本の彼女を探したいとおもいませんか?」
字幕の交(付き合う)は找(探す)にもきこえたので
「うーん、ヨカッタ、」
「新しい彼女。」
「カンガエマス。」
私もカンガエマス。
でも表情が見れるのはやっぱり良いですね、感謝海外迷さん
投稿者: RURU
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