はなしが前後しますが..最終日がサプライズなら初日はハプニング。
vannessがダンスの途中でひっくり返ったのもKenが二度歌を歌いなおしたのも、Jerryがダンスでひどく頭を打ったのも。。
でも初日だから一体どうなっているのか分からなくてそれにもしかしたら演出!?なんて思ったりもしてたんですよね。
vannessもKenもあまりに堂々と対処しているものだから翌日も同じことしたら演出だったと分かるねーなんて言ってたくらいなんですよー。
初日コンサート後の会見
vanness「アメリカでダンスレッスンをしている時しょっちゅう友達と言ってたのはもし不注意でひっくり返ったらどんな完璧な方法で起きあがればいいのかってこと。(笑)」
雑誌より
Ken「実際のこといって今までで一番凄い転倒だよ。」
Jerryも感心してるようにうなづく。
Jerry「この何年間皆分かれて仕事をしていたから集まって他の人の成長を見ると凄く嬉しい。よくグループの中で比べられるけど比較するのはいいことで例えばvannessなんかを見ると凄いよ、彼と同じ様になりたいからダンスを習い始めようと思ったんだ、そういう感情ってすばらしいことだよ。」
vanness「Jerryのダンスを見て”わー”って思ったよ。」
Jerry「彼(vanness)はもう踊りたくないって(笑)」
vanness「ホント踊りたくないよ、あんなに凄いんだから。(笑)
しかも今回孝天も動きだして、え?..もっとびっくりしたよ(笑)」
Ken「あはは、わかる?ダンスレッスン中ずっと心の中で君の曲が繰り返されるんだ、
我討厭我自己〜♪(笑)」
あはは〜〜
F4としてのコンサートはこれが最後ですか?
Jerry「それはないだろう。」と皆を見る
Ken「絶対ないよ。」 Jerry「そうだよ。」
Ken「何年このことを言ってきた?今まで言われてきたけど僕らはやっぱりここにいるよ(笑)」
Jerry「そうだよ。」
ここからは、
香港からJerryと同じ飛行機で帰った台湾迷さんの報告です。
皆さん本当に書くのが上手!読んでいるともっともっと言承旭が好きになって胸がキュンキュンしてきます。
こういうのってそのままの雰囲気をお伝えしたほうがきっと感情移入しやすいだろうと思うのでこんな風に書いてみましたけど何しろ私のことだからきっちりしようとすると途中で気分が萎えてしまうので本当に勢いで
好きなところだけ書かせてもらっています。しかも何度も読み直したものじゃないので少々の誤訳は許してください。(これはご本人に謝らないといけないことですが)
ご本人のJerryに対する優しい目線が好きでそれをなるだけ損なわずにとは思っているんですが上手くいきますでしょうか。
緑字は私の感想です
機内
わたし達のうしろに乗っているたくさんの人たちは阿旭のお友だち。
(スタッフでもありますよね?)
突然前方のビジネスから阿旭がトイレにいくのを見たの〜わたし達皆大喜びよ!
阿旭が席に戻ったとき向かいの子に凄く小声で"阿旭が出てきたわよ"っていったら
阿旭は聞こえたのか振り向いたけれど私達を探せなかった。
Sorry〜、初めて飛行機で彼を見たもんだからハイになってしまって。
飛行機を降りてから
頭を下げて歩きながら阿旭はずっと笑ってる。
周りは阿旭の友達がガードして阿旭とFennyを囲んでる。
もうすぐ税関というときに阿旭は軽めのプレゼントをFennyに渡して凄く重いものはそばの友達に渡したの、渡すときには「凄い重いよ」ってひと言言って。。
渡した後重いものを持っていた阿旭の右手を見ると手のひら全部真っ赤になっていて痛そう〜
ずっと自分で右手をさわってるの、かわいそう〜
阿旭は本当に思いやりがあるの、ファンから貰ったプレゼントをすぐFennyに渡すなんてことはしないのよ、
ファンから貰ったものは必ず暫く自分で持って歩いてからやっと渡すの。
しかも凄く重いものは絶対女性に持たせたりしないの。
阿旭の友達がDVをとっていて「とうとう台湾に帰ることになりましたがご感想は?」なんて聞くもんだから
阿旭は笑って「なんにもないよー」
阿旭は私の背中にしょってるF4everで売ってる紙袋を指さしFennyに
「見て、F4はこんな紙袋を出してるよ。」
Fennyも「そうよ、見たことなかったわ。」
私は冗談で「いる?プレゼントするわ〜」といったら
「いいよ、謝謝」って。
(笑)
それで税関を通るときに旭の友達が不注意で阿旭の左足のかかとをけったら大声で笑いながら「痛いなー」ってさすっているの、すっごく可愛い~
並んでいるとき皆がプレゼンを渡すんだけど一人のファンが一冊の本を阿旭に渡して本当はその内容を阿旭に話して聞かせたかったんだけどコンサートで泣きすぎて声が出ないの、
話してても何いってるか聞こえないし阿旭にいってることも全く聞こえない、
それでその彼女も説明するのをあきらめて「声が出ないの、ごめんね」
そしたら阿旭は「僕と一緒だね。」って、
悶絶。
「中にはHKのファンからのプレゼントと手紙が入ってるから」
「好〜謝謝」「バイバイ、身体に気をつけてね」
税関を出ると阿旭は友達と一緒に沢山の荷物を持っていて離れるときには荷物を持ってくれていたその友達にずっと”ありがとう、ごめん”って。
本当に礼儀正しい子なんだから~
わたし達も荷物を待たないといけない。
阿旭と離れる寸前にファン達が小声で「阿旭、あなたは最高よ。」っていったら凄くうれしそうに笑った~
あるファンサイト家族が愛旭という超ビッグサイズのお手製プラカードを旭に送ったら見るなり笑ったの、知ってたんだー。
「見た?」
「見たよ、それに君達に手を振ってたんだよ。」
ああー彼女達がそこにいること分かってたんだ、彼女達凄く喜んでる。
阿旭の車は行っちゃった。
Fennyが残ってわたし達と荷物を待つ間旭迷聚會のことが載っている自由時報を見せてこれを阿旭に渡して欲しいとお願いしたの。
Fennyたちは自由時報の記者が会場にいったとは知らなかったみたい。
Fennyが「VCRみてくれた?阿旭はすごく疲れていて咽喉も具合悪かったから前日にやっと撮れたのよ。」
わたし達「阿旭にありがとうといっておいてください、あのVCRはわたし達の大きな励みになりましたって。」
オープニングステージに降りてくるとき四人は当然かっこよく決めてるけれど阿旭がわたし達の方に回ってきたときに台湾のプラカードを見て笑ったの、すっごくうれしそうに笑ってくれた、
”台湾最愛””永遠都在” 見てくれた、本当に分かってくれてた〜
それに旭が「台湾と内地の皆はいる〜!?」といったとき特別わたしたちの方に身体を向けて見てくれたの、もうすっごくhighよー!
あーーホントすっごく伝わってきますそのうれしい気持ちが。
そしてJerryの空港での様子が手に取るようわかって本当に友達思いファン思いの人。ますます好きになる〜こまってしまう。
謝謝
[分享]vicky3/26跟機實録~&vicky圓夢小感想~