もうこれでおしまいと何度も言いながら..又やってきました。
小芙蓉さんの映像がきれいなのでどうしてもこれで残しておきたいのでもうちょっとだけお付き合いくださいね。
これが終わるときっと本気でネタ切れだと思いますので。
F4演唱會慶功宴
この接近の仕方が凄いー
kenはステージで洋服を脱げ脱げとかいわれたんですね。(載せている動画は芸能ニュースのものです)それで肌を見せることについて聞かれているようです。
ken 「それは僕の専門じゃないから(笑)」
vanness 「そう、それは僕に残しておいて。」
−だれの専門だと思いますか?−
Ken 「当然スタイルのいい人に残しておくよー。」
「vannessのようにね」手でキラキラキラ
「仔仔のスタイルも良くなったよ。」
「そんなこといわないで。」
「僕は花火のあの瞬間のことを言ってるんだよ(笑)」
「あー、あの瞬間。花火がきれいだって?あー謝謝謝謝。」
ハハ。仔仔はいつもJerryの期待を裏切らない。
それからファン皆がずっと叫んでいたことについて
Ken「彼女達の反応はすばらしいよ、すごいよすごいよ。見て、僕らが彼女達に一緒にハイになってと頼んだら屋根が外れるくらいだったよ。」
vanness「ずっと止まらない止まらない、その限界がないというか、それでもう終わりかと思ったら又もっと大声で。。本当に驚いたよ。」
余計なことですがこの腕を上げてるvannessって迷のみなさんにとってはツボかなと思いここで止めてみました。
Jerry「彼女達は本当にすばらしいよ。あんなに長く叫んでて、仔仔までが”何で彼女たちあんなに息が長いの?”って。」
「ほんと、ほんと、僕がアンディラウの長音をのばすのより長いよ。」
「あははは。」
「あ~~~~~~~~~」
「あはははは!!」
「最後の方は息が切れそうだったよ」
「あはははは!!」
ほんと、こんなだから皆に可愛がられるわけですね仔仔。
それから質問は聞こえないんですけど
こんなに真剣に四人に見つめられるってどーなんでしょう。
それにしても又このKenちゃんで思い出し笑いしてしまいそう、
sexyの極限(笑)
整理するためにその部分をこちらに持って来ました
どうにもこうにもツボにはまってしまって何度見ても笑うのがココ。
記者からvannessに
"Sexyの極限はどのあたりまで?"という質問のようです。
するとKenとvanness二人がそろって
「は?」 とこの表情
ここで先ず笑っちゃう、なんでKenまでが(笑)
「Sexyの極限..?」
その上可笑しいのは
vannessに
「どういう意味?」と聞かれたJerryが
「彼女(記者)の言ってる意味は”今日みたいに上着を脱いだんなら、じゃあ君のギリギリ限度として
次はズボンを脱いだりするのか?”ってことだよ。」 とごく真顔で答えているところ。
vanness
「あ〜。。」 あ〜って(笑)
「そういう意味?」
と又普通に言ってるところが可笑しくて可愛くて。
いや、その、記者さんはズボンを脱ぐとまでは言ってないかもですよー(笑)
それから本当はもっとプログラムが多いけれど時間が越すのでああなった、でもそれをそれぞれの日に振り分けてるからとかって言ってますね。
そして出来ることならもっと公演日数を増やしたかったけれど紅館のスケジュールが一杯で無理だったとか。
この日もすぐに次の催しのための準備にとりかかるらしいという話しをKenちゃんがしています。
そういえば最終日を見たお友達の話しによると
アンコールの最後の曲流星雨が終わってもファンはみんなそこを立ち去り難くてずーーーとずーーーと拍手。
足踏みして、もしかしたらまた出てきてくれるかと待ってたんですってね。
会場アナウンスが”もう終わりです”みたいにされてもずーーーーっと。
20分以上も。
最後にはファンがあきらめないから舞台の解体が始まった。。。それで皆はやっとあきらめた感じだったって。
それはやっぱり次の準備のためだったのかな?
せめてバイバイだけでも出てきてくれたらどんなにうれしかったことかと、、ほんと、思います!
本当に長い間ひっぱりました、楽しみました、小芙蓉さんありがとう。
すばらしい

この一枚もお借りします。