2002. [V]接客
そんなに動きが沢山あるわけじゃないんですけどとにかく二人のやり取りがとぼけていて可笑しいんですよー(自分たちのMTVを紹介しています)
さーっと聞いたままをメモってみました、あまり細かくチェックしてないのでその辺はあしからずです。
va
J 「V接客へようこそ!」
va「今日ちょうど新しいアルバムが出て..」
va
J 「Fantasy4ever!」
va「意味言ってあげて。」
J 「Fantasy4ever」
va「OK、英語だから俺が言うよ、Fantasy4ever、ハハ。」
J 「謝謝ni」
はじめっから意味不明^^:
va「ちょうど僕達ドラマ(映画かな)を撮り終えて言先生も”xinshui”(薪水→お給料)をそそいでお疲れ様。」
J 「NO、俺何も
給料なんて払ってないよ。」
va「心血(xinxue)..薪水(xinshui)」
←発音が似てる
va「スイマセン、外国育ちなので(笑)」
J 「ねえ、実際のところ芝居が好き?歌が好き?」
va「どっちも好き」
J 「たいてい君のどの曲もいいなと思うしステージの上も..あ、芝居が下手だと言ってるわけじゃないんだよ、ただ、わかる?そう。。」
va「あーあー..」
J 「悲しまないでよ!俺の言ってる意味は...」
とわざとしつこく言うのでテーブルの上のメロンをフォークでさしJerryの口に持って行く。
J 「イヒ、アハ! わかった、話して。アハハ」
va「芝居が凄く好きだし脚本を見て..個人的には英語の芝居をやりたいんだ、それの方がもっといいものを出せると思う。」
J 「あーそうだね、うん、オレも」
va「英語の!?」
J 「うん、オレも英語のやりたい」
J 「普段どんなものを聞いてる?」
va「なんでも。クラシック、ジャズ、ヒップホップ、なんでも好き。君は?」
J 「オレも似てるよ、うちのCDは殆どジャズやロック、アム(ロ?)とかも好きだよ。
自分がどんな状態かで変わるよ、例えば疲れてるときにハイな曲を聴くと眠くならないし。」
va「そうそう。アメリカにいた時起きる時はいつもクラシックを聴いてたよ、それを聴いて起きると気持ちいいから、
もし
”HIPHOP!!”ってなったらびっくりするよ。」
J 「そうだよ、おかしいよそれは。」
J 「今回皆ソロの曲があるんだけど以前歌ったのと又違うので(ファンの)皆に聞いてもらって意見をきかせてほしい。」
va「この前のと今回のとではどっちが好き?」
J 「実際はどっちも嫌い。」
va「え?!ホント?オレと一緒だ、俺も君がああいう曲を歌うの好きじゃないな。」
J 「例えば叙情的なものとかテンポの速いものが好き、ダンスもあるようなね。
君の歌ってるような早くてダンスも踊れるようなのが好きなんだ。」
va「あ〜」
J 「ねえ、君のソロはどう?」
va「俺も...凄く好き..あ、君は好きじゃなかったのか..」
J 「ハハ、実際まだ(君の曲)聴いてないんだよ、あはは。」
さっきあんな調子のいいこと言ってたのに^^:あきれたvannessは「もうひとつ食べる?」とメロンをJerryに。
J 「アハハ、アハハ」
va「あの曲はすごくよくて..」
と話しを続ける横でJerryは今のメロンが気になってる。
J 「ねえ、これって君のくちびるに似てない?ぶ厚くて、ねぇ。」と自分の口にあててみる。
vannessはこれをわざと無視して話しを進める(笑)
va「あの曲はとてもよくて..」
J 「ホント?思わないな。」
va「あの曲は韓国の製作人で..感謝してます..あ、できることなら言承旭の口をふさいでほしい。アハハ」
J 「アハハハ、アハハハ、実際いい曲だよ、皆聞いてみて」
va「さあ、次の
mu.sicvideoは..」と少しつまる。
するとすかさず
J 「
mu.. mu.. music video、アハハ!アハハ!外国育ちでも言い間違えるんだ。アハハハハ」