2004年 「言承旭的真心話」
カレンモクからのビデオレターを見ている表情がとっても可愛い。
「カレンが笑うのはあなたが甘えるから?」
そうパティにいわれ、おもいっきり照れるJerry
「そんなことないよ(笑)」
「そのえくぼの大きいことったら!(笑)」
そして、
「いや、僕は、、、、小さい頃、たぶん、ちいさい頃の環境のせいだろう、小さい頃本当に誰にも可愛がられなかった、そう、そんな気もち。
誰にも必要とされていない感じ。
あの頃ママが言ってたのはパパはもう少しで僕を要らないって、でもママがどうしても生むといったんで僕が生まれたんだ。
”もう沢山男の子がいるのに生んでどうするんだ”ってパパに。
だから元々はママに堕ろさせるはずだったんだけどママが思いとどまってくれたから良かったんだ。」
お姉さんはパパに大事にされていたけれど自分がちょっとでも何かするとすぐパパに殴られた。
だから人に必要とされていない感じだった。
だからたぶん気の合う友だちにめぐり合うと放したくないんだと思う。安心感がないんだ。
そんな風にいうJerryに
「言承旭そんなこというものじゃないわよ、誰もあなたを必要としない誰もあなたを可愛がらないって?ファンが聞いたら又更に悲しむわよ(笑)」
「いや、それは昔の、、、そういった思い出だよ。」
(略)「今は凄く幸せだよ、周りのスタッフは皆僕が何を欲しいのか分かってくれてる。
あの頃福隆に移った時は沢山の人が”え?F4を受けるの?知ってるの?あの暴龍って本当に面倒な奴なんだぞ”とかって。
でもそこで付き合うようになって実際(福隆の)皆はいい人だから僕と接してみると僕が何をしているのかはっきりと分かってくれた。
それだからたぶん色んなことも起こりにくいし誤解も生じないんだと思う。だからこんなスタッフに出会えて幸せだよ。」
パティ「暴龍にここ数回接したことのあるスタッフ全員あなたが可愛いと感じているの。
それにいつもあなたが来るたびにあなたと一緒に仕事ができることを皆嬉しくて期待しているのよ。」
「ほんとに?」
「だから暴龍、ちっともやりにくくなんかないわよ〜!」
「あ〜」
「可愛いエクボがそんなに深くて!見てみて(笑)」
パティさんはこの番組で何度もJerryのエクボが可愛い可愛いって
「いいや、あの頃のそれはマスコミに対してのことだよ。」
そしてこれは過去の作品を振り返っています。
あの頃からずっと忙しくていまだに「流星」を全部見ていないというのは驚きです。
パティが「かっこよすぎて信じられないのよ。」というと
「目医者に行ったほうがいいよ。」なんていっちゃったりしてもうー。
本当はもう少し印象に残った部分を載せようと思ったんですがすでに日本語字幕付きで放送されているので可愛いこの二枚を貼って終わりにしておきます。
両手で耳をさわるのも珍しい。究極のテレ?そんな内容でもなかったんですけどね、
モデルから芝居に移ったのはドラマのオーディションを受けてみたらといわれ「いいよ」といってあまり多く考えずに受けたのが始まり、それが麻辣鮮師
こんな可愛い顔アリですかー