この女性、白色巨塔の馬記者(楊謹華)だったんですねぇ、わたし白色を見るまで全然知らなかったもので。。。ドラマのイメージと違ってなんか可愛いらしい〜。Jerryくんちょっと彼女に気があった?
原因はなんだったのかすっかり忘れてしまったけれどJerryとカラオケ店でケンカをしたことがあるという彼女。ケンカという程ではないけれどJerryがからんできたようです。
でもJerryはそんなことすっかり忘れているようで彼女の話にただ口をポカーン。
Jerry「全然覚えて無いよ、でも僕の彼女の印象は又違っていて、」
小燕「どんな?言ってみて。」
「あの頃モデルをしていたんだけど僕はまだ新人、君はCATWALKに、そうだよね。」
「うん、」
「彼女は凄く品のある女性で、ホントだよ、今まで言ったこと無いけど、」
小燕「じゃあからんでどうするのよ?品が無いわよ、でも男性は時々反対のことをするからね。」
「いや、本当に忘れてるよ、ケンカしたことがあるなんて。でも彼女の印象は凄く良かった。」
楊「初めて彼を見たのは仕事をしているときで、家族で食事をしに行った時だったの。
彼はその時全身真っ黒で身体にフィットしたものを着ていたわ、タイトな上着にタイトなパンツよ、そうだったわよね?」
キャーキャー
「バーテンだからだよー」
「曲がかかると足をこんな風に?」と冷やかされる
小燕「そんなレストランがあったら面白いわね。」
楊「それにあの時は少し品がなかったし(笑)あの時はそう思ったのよ。」
楊「でも私の友達にもよくしてくれて話し方が優しいの、”お飲み物は何になさいますか?””こちらへお座りになりますか?”ってそんな優しい話し方なんです。」
小燕「言承旭は凄いと思うの、ある種の魅力があってたとえ話そうと思っていなくても目が”君と話したい”と語っているのよ。」
只今Jerry放電中
楊「そうです、あの時目が放電していました。」
小燕「彼の目は不思議なのよ、張宇(そばにいる司会男性)や私達には一生涯かけてもまねできないものだわ。」
そうです、そうです、誰にもマネできません。