2003.11 PEPSI北京見面会後の記者会
男性記者「あなたはとても親孝行だということは皆知っていますが最近はキャンペーンが多くてなかなかパパやママのそばに居れないのではないですか?」
Jerry「mama?mamaですね?あーできるだけ....今回も台湾に帰った時mamaに会ったし。
沢山の友達(FAN)がmamaにプレゼントを買って送ってくれたり、そう、今回もmamaに持っていきましたよ。」
「例えば...ある友達がmamaに洋服をプレゼントしてくれて、それを僕がmamaに着て貰ったり..mamaも喜んでる、そう、、今自分の子供が..」
「わかります?小さい頃の関係でずっと...(笑いながら)自分でもずっと夢見てるんじゃないかと思ってるんですよ、こんな沢山の人に囲まれてそれにインタビューまでされて、ハハ。
自分自身、、そう、、(笑)凄い不思議なんです。」
記者「mamaはどう思ってます?」
Jerry「mama...mamaの望みは僕が楽しくやってることでしょ。
それは、そう、僕が今こうしてることでもうすでにうれしいはず。
そう、だから、うーん。。親孝行..親孝行って当然皆が..僕の周りの人皆そうですよ。
片親だからそうなのかどうかはわからないけど..
僕沢山の友達がいるんだけど一番の友達は孤児院の出身なんです。
だから実際自分では凄い親孝行だとは思ってないんです、
ただ今やるべきことをやってるってだけです、そうなんですよ。」
Jerryの言う”mama”は本当にいい響きですね、優しいですと〜〜っても。

ここまで
女性記者「今日来ていたファンの人達は女の子が凄く多くて男の子が少なかったんですけど気づいてましたか?それについてどう思いますか?」
Jerry「ん.そんな事ないよー(笑)
さっき凄い太い声が聞こえたよ、ハハハッ(会場も大笑い)
女の子が多いとは思わないですよー、
アハハハッ。」
記者「記者は冗談を言ってみただけです(笑)」
J
erry「oh はいはい。ハハハ」
記者「あなたを好きな人は女の子ばかりなのはどうしてかって考えたことありますか?」
Jerry「あ〜考えたことなくて...あ〜思うのは...
あ!良く知ってる人達が来てくれてたのは気付いてましたよ。」
記者「そうですよ。」
Jerry「当然ここで彼女(彼)達に感謝しなきゃいけないし、それにそれは身内のような感覚で、その感覚は...
人からファンだとかって言われるの嫌なんですよ。」
記者「家族..」
Jerry「彼女達を家族だと思ってるし、彼女達にとっても僕は息子や弟として見て欲しいんです。
それの方がいいんです、それの方が凄く正面的な感覚...
あ〜どういえばいいのかな、
あ〜。。あ〜。。ハハッ すみません、ピッタリの言葉でこの気持ちを言い表せなくて。」
大丈夫、言いたいことは凄くわかります。
だけど息子や弟として見てるだけではここまで熱くなれませんて..私の場合(笑)
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