今この↓部分の映像が行方不明なんですが訳文だけでも
司会「この状況は三年前に仔仔がアルバムを出したときと同じね。」
仔仔「そう。」
司会「あの時はF4のメンバーに応援に来てもらう立場だったけど今はリラックスしていますか?」
仔仔「裏で待っているときの
退屈な気持ちがわかりました。」
「あっははー!」
司会「退屈だったのね(笑)それはプレゼントですね、白水晶。」
仔仔「あらゆるアルバムを出す歌手の中で.. あ、これはJAY?」と冗談
今日これなかったKENに電話
Jerry「
仔仔がアルバムを出したんだよ、何か話すことある?」
仔仔「そう、三枚目のアルバム」
Jerry「三枚目のアルバムでタイトルは”忘了自己”だって。」
KENはわけが分からなくなって黙ってしまう
あははー
KEN「皆が一度に喋るから分からないよ。」
仔仔「言承旭さんに何かお祝いの言葉をいってあげて。」
KEN「あ〜アルバムがヒットするように祈ってるよ。」
Jerry「それで何枚
買ってくれるの?」
KEN「俺?!全然誠意が無いなぁ、サインして送って来るべきだろぉ。」
仔仔「そんな、俺だって送ってもらって無いのに。」
あはは
vanness「最後に言承旭に何かはなすことある?」
KEN「このアルバムを出すのに長い間かかったらしくて大変だったね。以前とは違って随分進歩しているのが分かるよ、ヒットするように祈ってる、それで
忘れずに一枚送ってこいよ。」
仲良し四人
”第一次”蓋印会を終えた帰り道でのこと
赤信号でいきなりJerryたちが乗っているタクシーのドアを開け写真を撮ろうとした
香港のパパラッチ!
しかも記者達の車が追突してきたりと現場は大混乱、警察まで出動して大変だったようです。
その後葛福鴻さんは
「乗っている車のドアをあけてまで写真を撮る人がどこにいる?!そんなやり方がはびこっていて本当に行き過ぎてる、お互いに危険すぎるでしょ!」と怒りのコメント。
その混乱する現場で葛福鴻さんの安全を気にかけ差し出した左手がまるで優しい息子のよう。
その時のことを聞かれると
「みなさん本当にご苦労様です。」
−あんなことがあったのでキャンペーンにはもうタクシーを使わない?−
質問は聞こえないけど昔の記事を参照しました
「タクシーがだめならバイクを使うよ。」と軽くかわす大人なJerry

当日はかなりの数のマスコミが集まりました
「こんなに沢山の記者を見たのは初めてで、しかも皆ナイスなんで驚いてる(笑)」
「謝謝謝謝、今日の皆は凄い協力的だよ。」
マスコミとの対応も上手くなり暴龍が本当に小白兎

になりました>みたいなことを..byナレーション