TVSPECIAL VOL.1にも収録されていた”初めての握手会@台北”を又違った角度から
混乱を避けるために裏口から入ると、そこはメイク室
「きれい好きな男の子達だわ、凄く整頓されてるー」
四人にインタ
−皆大騒ぎしているけれど感想は?−
Jerry「緊張する。」それ以外はこの部分うまく聞き取れません、このあとは握手会ですねという話しのあと
−ファンにされて一番すごかったことは何ですか?−
Kenが扮するファンに仔仔が引っ張られ「西門ですよね!?」
仔仔「違う、美作だよ!」
−じゃあ小白兎は?−
「僕は無いよ。」皆秩序があるって言ったのかな
−次は呉建豪、あなたのマッスルを触られたことは?−
Ken「僕なんか毎日触ってるよ。」
−私も触ってみる、出来ないわ(笑)−
当然
ステキな四人に囲まれて彼女はなんてシアワセ者、特にJerryなんか彼女をじっと見つめる瞬間があって見ているこっちがドキドキ。
きっと目が悪かったからよね