ラジオだとばかり思っていたので映像があってすごく嬉しかったです、表情を見ないと理解しにくいこともあったので。
長いので内容全部ではありませんが何かひとつでもふたつでも初めて聞いたという話しがあればそれだけでも訳した甲斐があります、殆ど自己満足なんですけどね
Part 1/11
http://www.youtube.com/watch?v=ih8caXv3vYw
皆さんこんにちは言承旭です。
−まあ、今日の声は特別雰囲気があるわね。−
え?
−風邪を引いたのね?−
少しね。
−台風の関係で?−
うーん、たぶんこの頃キャンペーンでずっと走り回ってるからかもしれない。昨日もあったし。
ファンからの質問が下のモニターか何かに出てくるんでしょうかね?見てますね。
”阿旭、身体に気をつけてよ、声がガラガラよ〜”
”白色巨塔に出る可能性はありますか?”
え?! あ〜。。。今はまだ話している所、時間があるかどうか。
アルバムのキャンペーンで七ケ国へ行かなきゃいけないと思うから、間違ってなかったらね。。
−どれくらいの期間キャンペーンするの?−
三、四ヶ月くらいだろうね。
−まあ、そんなに長いの?−
全アジアだから。
−それだけ大事にしてるってことね。−
凄く頑張って作ったものだから。
−本来ならあなたが一番最初にCDを出すはずだったでしょ。−
うん、そう。
−それがずっと準備して準備して最高にいいものを作りたかった。−
うん。
−その結果出来上がったアルバムには皆満足している。−
そう?(笑)
−あなたが満足してたら皆満足よ。(笑)−
白天黒夜とどっちが好き?
−どっちもいいわ。−
ダメ、どれかひとつしか選べないとしたら?
開けてみようか。
−もう見たわよ、私はカラーの方が好き、だって肌を見せてるのが多いから、あはは!こういったほうが真実に近いでしょ(笑)−
そしてこの当時林志玲もCDを発売していたんですか?そんな記事を読んだような気もするけれど勘違いだったらごめんなさい。それについて女性が言い出そうかどうしようかと遠慮していると「何の話しか聞いてみたいよ」とJerryがいうので、
−(この話題)言ってもいいのね!あなたが言ったんだからね(笑)お互いのファンが違った意見を言ってるけれどそういうのって困らない?−
このあたりの詳しいことはわかりません。
困らないよ。どうして?
−林志玲との友情に影響を及ぼすってことはない?−
ならないよ、ん〜〜何に困るのかも分からない、二人同時にCDを発売して。。。
−彼女も今まで出してないのよね。−
そうだよ。だから僕は何も、、
−違う角度から見てみればお互い得しあってるわね、毎回新聞のトップニュースを飾ってる。−
う〜〜ん。。。あんまりそういうことは考えたこと無いから。
出来れば音楽を重視して欲しい、今回頑張って作ったものだからその焦点をあやふやにしないで欲しい。
−実際どの歌手もCDを出す時ってこういうことがよくあるのよ。
心配することはないわ、ひとつの話題だし音楽を聞くときは聞いてくれるものだから。−
そうだよ。
−CDを買ってくれる時は買ってくれるもの。−
そう願ってるよ。
−ファンから"いつ香港にきてくれますか?"って。−
あ〜〜。。
−九月なんじゃない?でもよその国ばかり行っていて台湾でやることって少ないんじゃない?−
今回は努力してるよ、最初は香港で全アジア向けの記者会をするって言ってたんだけどその後も他の国での仕事が多くて台湾は少ないから今回はレコード会社に特別頼んだんだよ、台湾を第一にしてほしいって。だから今回は台湾にいる時間が多いっていえるよ。
−それがいいわ、台湾にいるのが。ところで私はさっきカラーのを選ぶって言ったけどあなたならどっちを選ぶの?−
僕?。。。
−だめよ、選べないっていわないでよ。さっきあなた私にそう言ったんだからね(笑)−
はじめは白黒が好きだったんだけど後から思ったのは今の僕がこんなに楽しそうに笑っているのって少ないから。。
−そうよ、笑っているの凄くいいわよ。−
そう、だから僕にいわせると記念になるかな、アハハ。
−どうしてあまり笑わないの?−
いや、たぶんこの世界に入ってきて。。
−記者会や広告でもかっこよく決めてるし。それって自分で考えるの?それとも監督が?−
いやー、彼らが、、あ〜監督だよ、監督が言ったようにするんだよ。
−ほんとにあなたが笑うと女性達皆ア〜〜〜って卒倒するわよ。−
そんなことないよー(笑)
−しかも目をこんな風にすると、Oh My god!!−
でもあの日の撮影はあまりスムーズにいかなかったんだよ。
−ホント?見ると凄い放電してるわよ。超級放電してる。−
そんなことない、本当にそんなこと無いよ。後から聞くとあの日パパラッチが盗み撮りしているっていうので彼らは早く撮りたくて追い立てられていたから。だからその出来がどうなのかはわからなくて後から見て。。。
−どうだった?−
まあ、人に嫌がられはしないだろうって感じ。
−まだそんな事いってる(笑)媽媽は見てどうって?−
媽媽。。まだ見てないよ媽媽は、最近はキャンペーンに走り回ってるから。
−絶対これは女性達を惑わせるわ。プライベートでもこんな風にすることある?彼女なんかに。−
ない、本当に無い。
−ホント!?しないの?−
しない、全くしない。自分はプライベートでは内にこもってる人間だから、人付き合いが悪い。
−そういう噂はあるけど。。−
ん? うん、事実だよ。
−事実なの?でも今見てるとそんなこと無いわよ。−
今はちょっとだけ変わった、昔は物事を凄く気にしたけど今はそれ程でもなくなったから。昔ほどかたくなになっていないと思う。
昔はマスコミや記者を見ると皆僕を傷つけに来るようなそんな気持ちになってたから。
−まあーそうなの!?記者達をそんなに恐がっていたの!?私も今そんな恐い顔してる?(笑)
いや、一部の記者だよ、事実じゃないことを書くから。
あの頃はいつも敵意を持ってた、もしいつも僕が言ってることと違うことを書くなら目の前に現れるなと思ってた。
でも今は少しずつ気持ちを調整してる。当初は各方面にプレッシャーもあったしそれに加え僕が物事をよく知らなかったって事もあるしね。
Part 2/11
http://www.youtube.com/watch?v=-sHvyHFx2oE
−でも最近気づいたけど過去のドラマの中や記者会の中のあなたは可愛いわよ。−
は?(笑)
−もっと喜んで。あなた可愛いわよほんとよ〜。−
ありがとう。
−あなたの努力は皆見てわかるわよ。ってファンからの声よ−
西門町蓋印会のことについて。
−ステージが壊れたんだってね。−(Jerryが登場する前ですね確か。)
そう、あの時姉さんも来てたんだ。
−お姉さんも行ってたの?−
その時壊れる瞬間を写真に撮ってたんだ。
聞いた時は大げさだろうと思ってたけど姉さんに写真を見せて貰ったら本当に大ごとになってた。
−あなたのお姉さんは「言承旭はわたしの弟よ」なんて得意げに言ったりする?−
言わないよ、言わない。
−言えないの?−
言えない。アハ。
−お姉さんに似てる?−
姉さんの方がきれいだろうな。。
−ほんと!?−
小さいときは(あと聞き取れません)
−お姉さんも背が高いんでしょ?−
まあまあ。
−まあまあってどれくらい?−
168。。167.8くらいかな。。
−168でまあまあだなんてひどいわ(笑)あなたの彼女って皆175以上あるんじゃない?(笑)−
そんなことないよ、身長は重要じゃないよ、本当に身長は重要じゃないよ、うまが合うかどうかだから。
−いつもそんな答えだけどどんなのをうまが合うっていうの?自分で自分は人付き合いが悪いって言ってたのに話し合うのも難しいわよ。−
それでもそれなりにやり方があるよ、それじゃないと友達一人もいなくなるよ(笑)
−私も人付き合いの悪い人が好きなの。−
ほんと?(笑)スタジオも笑い声
−そう、そういう人が私を好きでいてくれるなんて特別なんだと思えるじゃない(笑)−
女性が僕に良くしてくれることが一番恐いよ。
−そうなの?−
うん、良くされると。。。
−感動して相手を受け入れてしまうのね。彼を好きな人は急いで、頑張って(笑)
人付き合いが悪いから馴れない人とはなかなか親しくなれなくてつい恐い顔をしてしまう、それでうっとうしがられて寄ってこないんだ(笑)そんな時突然良くしてもらうとその人が特別気になってしまう。
−沢山の人が特別よくしてくれるでしょ?こんなにかっこいいのに女性がほっておかないわ。−
そんなことないよ、クールな顔してるから、、
−人付き合いが悪くて恐い人だと思われるのね。−
そうだと思うよ。
−かっこよくて人付き合いが悪そうな人に皆恐れることはないのよ、頑張ってその人によくすればいいの、そしたらチャンスがやってくるのよ、そうよね?−
うーん。。。そうだろうね。
−言承旭がどんな顔をしていても近寄っていくのよ。−
ほんとの話し僕がクールなときは馴れない人ばかりで自分がどうしていいか分からない時なんだ、どう表現していいか分からないからつい喋らずにいてしまう。
だから人から積極的に話してこられたりすると暖かい気持ちになるんだ。
−あら、ほんと?今暖かい気持ちになってる?−
−あはは!返事に困る?まあ、どうしましょ。あはは!−
−"お友達やおうちの人はこのアルバムは良いねって言ってますか?"って質問が来てるけどそれは当たり前よね。−
姉さんはこのCDを聞いて泣いたって言ってた。
−まあ、お姉さん涙を流したの!?−
うん、感動したって。
−どうして?−
四人で歌ってた時の僕の声は凄く。。
−"小さい頃おうちで歌ってた弟がCDを出してこんなに上手に歌ってるなんて!"っていう感じかな。−
いや、そんなうまくはないけど少なくとも進歩はしていると思う。
だから姉さんもちょっとおどろいたんだろう、うん、僕が頑張って作ったことを感じてくれたんだと思う。
−写真集は出さないの?−
今は何も考えてない。でも本は出したいんだ、この三年たくさんのことがあったから機会があれば過去の出来事を書いてファンの人達にわかってもらいたい。
−何か書いたりしてる?−
書いてるよ、今回作詞をしたし色々適当に書き出したりしてる。
でも日記みたいに毎日書くんじゃなくて何かを感じたときに書くって感じ。
それで一冊出して芸能界の"暗黒"を知ってもらいたい、
どれ程残酷..いや、違う、はは。
−ほんと?!あはは!芸能界には沢山暗黒な部分てあるの?−
うーん。。。
−あるの?話してみて。−
は?いいよ、でもそれは引退する時(笑)
−あっはは−
そう、昔はバカだったから、、
−そうなの?自分で昔はバカだったって?−
なんでも本当のことを言ってたから。
−今は誠実じゃなくなった?−
誠実じゃないというんじゃなくて今は又違ったいい方法で人を傷つけないようにしようと思ってる。
−うん、そうだわね。−
じゃあ次はどんな歌が好き?という質問で抒情的なのが好きだと答えていて小説でも何でも読むと泣いてしまうことがある。
スタイリストが「詩人になるべきだよ」と言ってた。などという話しから、、
−スタイリストが?じゃああなた占ってもらったりすることってあるの?−
ない、僕はあんまり占ってもらわないよ。占ってもらうと影響されるから。
−どうして?いいことも悪いことも。。−
多かれ少なかれ気になってしまうし、僕は山羊座だから成功の要素は自分が頑張ってやったかどうかが重要だと信じてるから。
−山羊座..山羊座は必ず成功するのよ、誰だれも周杰倫も。。
うん、聞いたことあるよ。
−どれほどかかってもあなたは絶対成功するわよ。−
うん、負けず嫌い、そう言えると思う。バカにされたとしてもそれを証明して皆に見てもらいたい、このアルバムについても同じ。
Part 3.4.5
Part 6.7.8.9
Part 10
Part 11