2008.4.9「情非得已之生存之道」プレミア試写会で豆導と。
2002年
Jerry「僕はピアニストなんだけど、ピアニストにとって手は一番大切なのに喧嘩で手を傷つけられてしまい筋が切れてしまうんだ、それでピアノが弾けなくなってしまう。」
監督とValen Hsuも続けてドラマの内容について話しています
監督「このドラマを撮るときはじめは心配したんだ、彼女は素晴らしい歌手であっても芝居の経験は無いからね、でも思いもよらずいいドラマが出来上がり2人のいい役者達にめぐりあったよ。人を感動させ感心させる芝居ができるんだから、本当だよ。」
Valen「おめでとう、おめでとう!」とJerryに
監督「
2人の素晴らしい役者だよ、暴龍の表現力も素晴らしいし。」
Valen「こういうことなのよ、あの時凄く演技に入り込めたのは彼の演技のし方がとってもよくて私自身その状況に溶け込みやすかったの。」
「ありがとうね〜

」
このあとJerryは何ていったのかな?私の中途半端な耳ではムリでした
監督「手はまだひどく痛むの?」
Jerry「あーすこしだけ。」
監督「監督が
(と自分で言ってるのでこの場合は又別の監督のことかしら?)暴龍にやって見せた時何回か叩いただけなのに自分の手が腫れてたよ。(それなのに)」
Valen「そうよー、彼(Jerry)ったら凄い力なのよ。」
Jerry「(あの時)あっちでもこっちでもカメラが回ってるんでうろたえたよ(笑)」
監督「暴龍はすばらしいよ。期待してほしい<来我家吧>第5集。3月4日ころかな。」
その後
監督「激情のシーンがあるんだよ。」
oh..と記者さん
Jerry「そう、僕ら2人はあまり激情のシーンは経験したことがないけど豆導(監督)は想像力が豊かで..」
演じてみた感想は?
Jerry「心の準備ができてなかったし彼女が凄い近くにいるから心臓がドキドキしたよ、それに寝顔が本当に可愛い

から。」
Valen「ありがとうね〜わたしも(?が)心配でドキドキしたわ。」
すみません、特に肝心なところが聞こえない耳みたいです
監督「この2人基本的にあのシーンでは一糸まとわずということになってるけど画面上では騙して、、、上半身は全く何も着てない感じに。」
これは女性のことですね、Jerryは上半身パーッと脱いでましたもんね
※最後ちゃんと聞き取れなかったけれど、「でも暴龍の均整のとれた身体はお見せできます。」とか言ってませんか?(笑)
Valen Hsuも「彼いい身体してるんですよ、本当に。」って言ってるみたいですし
映像はjerrybbsさんからのものです、ありがとうございます