2004.11.7
反盜版演唱會(上海)翌日
”第一次專輯”握手会後の独占インタ
娯楽在線 言承旭独家専訪
Jerry「皆さんこんにちは言承旭です、それから主持人(司会者)お久し振りです。」
「そうよ、今日で三度目のインタビュ−だけど今日握手会があったのよね、この前に。
聞くとあなたはファンを待たせるのが嫌なんだって?ファンの身になってのこと?」
Jerry「ファンだけじゃなくて記者でも誰でも待たせるのは嫌い、以前それで不必要な誤解が起きたから長い時間待たせたくないんだ。」
「写真集の中で牧場を作りたいと言ってたわね、どんなの?」
Jerry「沢山の動物がいて単純なものだよ、例えばクマ、トラ、ライオン、イルカ..」
「それって動物園て言わないの?(笑)」
Jerry「そうなんだけど、動物園て言うんだろうけど僕が飼いたいのは沢山の種類の動物、そんな感じ。」
「動物は飼ったことある?」
Jerry「あるよ、犬、金魚、鳥、うさぎ、それから蚕..あはは、沢山飼ったことがあるよ。小さい頃動物が凄く好きだったから。」
「ワンちゃんと話したりする?」
Jerry「するよ。」 「どれくらいの時間?」
Jerry「いや、たわいもない話しだよ。」
「まー、ワンちゃんと?」
Jerry「いや(笑)遊ぶんだよ友達みたいにね。」
「昨日の夜参加した...」
Jerry「反盗版、うん!昨日は素晴らしい気分だったよ、現場での皆の気持ちが凄く伝わってきて歌える人は皆で一緒にうたって、、
なんで僕が演唱会を開きたいかって言うとステージの上で皆との強烈な一体感を感じるから。
僕の好きな曲を皆が歌ってくれるのって素晴らしいよ。」
「会社は今そんな演唱会の計画を立ててるの?」
Jerry「まだ決めてない、次はドラマを撮るからね。決まってるのはドラマを撮るって事だから。時間的なことは会社と話さないと。」
「じゃあ、そのドラマについてすこしだけばらしてくれる?」
Jerry「少しだけばらす?(笑)あー、まだはっきりと決まってないから、でも今までの言承旭とは違ったものを出したいと思ってる、違うものをね。
皆が思ってる道明寺とかじゃなくて全く新しい感じのものを。」
「今もし演唱会を開くとしたら、、そうねOK、もうすぐ開くよとなったらどんな意見を持ってる?」
Jerry「あ〜例えばダンス。何かを演じたいって要求するよ。」
「こんな風にお尻をクネクネできる?」
Jerry「はははは、先生にその
クネクネが上手いかどうか聞いてみないと(笑)」
「自分では上手くくねらせてると思う?」
Jerry「自分では見たことないよ(笑)」
「ホント?早くから分ってれば大きな鏡を用意したのに(笑)」
Jerry「あーそうだよ、それとも鋼管で作るとか(笑)今度機会があったらね(笑)
それから以前ピアノを習ってたって言ったけどチャンスがあればもっと練習して演唱会でやってみたい。」
「広告の中で白いピアノがあったわね。」
Jerry「あれ僕が本当に弾いてるんだよ、皆が気づいてくれてたらの話しだけど。」
「あなたの手よね。」
Jerry「そう、人に頼ってないよ、本当にピアノを練習して凄い達成感があったよ。」
「わーホント?」
Jerry「うん、しかも男性がピアノを弾くってある種の雰囲気があるよね。」
「学生の頃一番好きな女の子の前でピアノを弾いてたら(その恋は)成功してたかもね。」
Jerry「うん、下手でも好きになってくれたらいい、うん、(笑)」
「新しいドラマの為に又次回来て下さいね、いい?」
Jerry「うん、願ってる願ってる。もしくは演唱会でね、その時にはもっと深く入りこんでわかりあいたいよ。」
「ええ、次はもう少し時間を長くしましょうね。今日あんなにも沢山握手をしてたけど最後にもう一度私にも握手をしてください。」

握手「謝謝〜」
”今度会う時にはもっと深くわかりあいたいよ”こういって貰えたら気分いいですよね〜ホント罪な男です..美しいお顔、美しい指先にもうっとり。