※最後に追加の動画があります
2002.12.30 vannessと東風"亞洲娯樂中心"
香港演唱会が終って一週間くらいですね
その前にこのシーンを。
いつものメイクさんをつかまえて。。
Jerry「あの日彼女をつかまえて回したら完全な遠心力で飛んでる気分だったんだって、彼女に聞いてみて。」
陶子「洗濯機の気分ね(笑)乾燥機。」
Jerry「小愛、早く来て、感想を言ってみて。この前抱きかかえて回したとき飛んでる気分だったんだろ?」
「そう、メイク室で。」
Jerry「だから言ってるんだ、将来僕と
一緒にいる奥さんには毎日飛ばしてあげるよって。」
それって嬉しいことなの??
「頭がフラフラよ〜」
陶子「奥さんをまわしてどうするの(笑)」

陶子「演唱会が終ったばかりだけど感想は?」
Jerry「楽しかった。」
vanness「楽しかったけどちょっと悲しい、もう一度戻って歌いたいよ。」
Jerry「そう、素晴らしい気分だったしあの感覚は忘れられないよ。」
「毎回一度の公演で二万人、それが何度もあるわけでファンの子達も皆泣いてたけどあなた達1回目の公演が終わったあと感動した?」
vanness「いや、僕は最後の公演の時にもう少しで泣いてしまうところだった。
4人一緒にステージに上がって一曲目を歌うとき”もうこれが最後だ”と思うと涙が出そうだった。」
「言承旭は?」
Jerry「僕は一回目で泣きそうだったかな、、」
「疲れて?」
Jerry「悲しくて泣けた、いや(冗談ぽく笑う)一回目の時身体の具合が悪かったからね、ステージの上で僕..
あの時胃腸炎だったから踊ってるとふらっときて倒れそうな気分だったんだ、だからそれが凄く残念だったよ。」
「凄く感動したわよ。」
Jerry「ほんと?」
「vannessは常に踊ってるけど言承旭のダンスは何分間?」
Jerry「大体5分間かな。」
「5分間..毎日8時間練習したのよね。」
vanness「1回5分間のために毎日8時間練習して..」
”すごいよ”という風に親指を立てる
「あなたはダンスの専門家だからあなたから見て言承旭のダンスはどう?」
vanness「僕から見て?本当の話しをしたほうがいいの?」
Jerry「そう、本当の話しを。」
vanness「うーん...」
Jerry「あっ やっぱり先に
逆の方にして。」
「あっはは!」
「あっはは!心配になってきた!?」
vanness「逆の場合は..悪くないよ。」
Jerry「ほんと?謝謝。」
「逆の場合は上手いのね、じゃあ本当のことでは?」
Jerry「本当は大体分るよ、きっと
”もっと上手い!”(笑)」
vanness「そうそう。」
Jerry「今一番大きな声で笑ったの誰?(笑)」
「スタッフの@@よ、ゴメンネ(笑)」
vanness「毎日Jerryのダンスを見てたけど彼は凄く苦労してた、汗と涙で一杯になって..
彼は僕が小さい頃のように習ってた訳じゃないから、だからその結果が素晴らしくて本当に感動させられるよ。
いつも僕ステージの後ろから”頑張れ!頑張れ!(加油!加油!)って叫んでるんだ(笑)」
いいですね〜vanness。暖かい言葉でJerryも凄くうれしそう。
CMを見て
そしてこれは
「陶子や嘉千に感謝してる。二人ともこんな後輩達に関心を持ってくれてそのことが凄くうれしい。」と言っているところです。
ほれぼれするほど男前なんで加えました。
※ビデオへ行く前のココも面白いんですよ。
陶子がヴァネスに「あなたって(ダンスも歌も)人をひきつける魅力があるわ、あれ?なんだか
謙遜してるみたいな顔してるわね〜」というのを聞いて
「うそだろ〜 彼の辞書には謙遜という二文字はないよ。」とJerry
すると
ひと呼吸おいたヴァネスが
「君から借りた辞書だよ。」
「あ。。
」
アハハ!負けたね(笑)